2023CBC賞(GⅢ)予想
こんばんは。ちゃろです。
皆さん競馬は満喫されていますでしょうか。
さて、本日は「CBC賞(GⅢ)」の血統分析を行っていこうと思います。どうぞ最後までよろしくお願いします。
※おことわり
・データについてはあくまでも”ちゃろ調べ”ということでご了承ください。皆様の予想のご参考になれば幸いです。
▼ラジオNIKKEI賞の血統分析はこちらから↓↓
7月2日 2023CBC賞(GⅢ)血統予想
~CBC賞の過去血統傾向~
<父・母父のワン!ポイント>(過去10年)
※20年は阪神、21、22年は小倉で開催
・父の好走数 日本型 11回 北米型 8回 欧州型 11回
・母父の好走数 日本型 8回 北米型 11回 欧州型 11回
※中京開催のみ
・父の好走数 日本型 8回 北米型 7回 欧州型 6回
・母父の好走数 日本型 7回 北米型 7回 欧州型 7回
<血統のワン!ポイント>(過去10年)
※20年は阪神、21、22年は小倉で開催
・父日本型のサンデー系(ディープ系)は過去10年で馬券になった馬30頭の内11頭。父サンデー系(ディープ系)にとってはあまり得意な重賞とは言いにくい。
・中京開催は綺麗に3分割される部分があり、血統としての傾向は少し掴みにくい。
・中京開催ではナスルーラ系の血を持つ馬が好走している傾向がある。
~CBC賞のレース質~
※このコーナーでは血統以外のファクターから好走馬を炙り出します。
今回の注目ポイントは
【枠順】・・・中京開催ではなかった近3年では内枠の好走が続いたが、中京の特徴は内枠の不振だ。中京開催だった13~19年で1枠は馬券内ゼロ。2枠は17年の3着が1度あるのみ。8枠も決して成績がいいわけではなく、基本は3枠~7枠あたりから狙いたい。
【ローテ】・・・過去10年の3着内トップは前走高松宮記念組(5回)。安土城S組(4回)、鞍馬S(3回)と続く。前走で1着だった馬の好走率が高く、好調馬を素直に狙いたい。
【ペース・脚質】・・・過去10年はハイペース6回、ミドルペース4回、スローペース0回。中京開催はスプリント戦ながら逃げ切りが難しく上がりが重要となる。
【性別・馬齢・斤量】・・・馬齢は5歳馬が好成績だが、4歳馬が大不振。7歳以上の高齢馬もかなり厳しく結果は出ていない。また関東馬の成績があまり良くないことも押さえておきたい。
~CBC賞血統予想~
<血統出馬表>
・予想は土曜夜までにアップ予定です(→更新済みです)
久しぶりの中京での開催。いろいろなデータに当てはめると正直狙いたい馬がほとんどいないのが正直なところであります。今回は少し苦し紛れですが、この馬から狙います。
◎
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◎⑨トゥラヴェスーラ
○③エイシンスポッター
▲⑧マッドクール
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