犬でもできる競馬血統予想

血統を中心に組み立てた競馬予想をだれでもわかりやすいように書きます。主が犬顔らしいのでこんなタイトルですが深い意味はありません(笑)

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2022毎日王冠(GⅡ)予想

 

 

こんばんは。ちゃろです。

 

土曜日の競馬は皆さん満喫されましたでしょうか。

 

さて、本日は名勝負が何度も生まれた秋のGⅠ戦線を占う重賞「毎日王冠(GⅡ)」の血統分析を行っていこうと思います。どうぞ最後までよろしくお願いします。

 

※おことわり

データについてはターゲットなど有料課金をせず手作業で集計していますのでデータはあくまでも”ちゃろ調べ”ということでご了承ください。皆様の予想のご参考になれば幸いです。

 

サウジアラビアRCの血統分析はこちらから↓↓

アップされるまでお待ちください

 

京都大賞典の血統分析はこちらから↓↓

アップされるまでお待ちください

 

 

10月9日 2022毎日王冠(GⅡ)血統予想

 

毎日王冠の過去血統傾向~

 

 

<父・母父のワン!ポイント>(過去10年)

 

・父の好走数  日本型 20回  米国型  2回  欧州型  8回

・母父の好走数 日本型  5回  米国型 14回  欧州型 11回

 

 

<血統のワン!ポイント>(過去10年)

・父ディープ系が圧倒的に有利で過去10年で馬券になった馬30頭の内11頭は父ディープ系だった

・母父は米国型、欧州型を問わずノーザンダンサーに注目したい。特に母父ストームバード系に注目。

・4ラインのいずれか米国型ナスルーラマッチェム系を持っていると好走しやすい

 

毎日王冠のその他の好走ポイント~

 

【枠順】・・・過去10年で6枠が3勝、7枠、8枠が2勝ずつ。3着内ではそこまで大きな差がないが、3枠だけはなぜか極端に数字が悪い。

【ローテ】・・・過去10年の3着内トップは前走安田記念組(7回)。続くのがエプソムカップ組(5回)ダービー組(4回)前走で東京を走っている馬から狙いたい。

【脚質】・・・3着内に好走した馬の4角位置を見ると、1番手と5番手がトップで5回好走していた。8~10番手の馬も好走が多く、開幕週ではあるもののポジションが後ろでも差し届くことを示している。近3年上がり最速馬がいずれも勝利している。

【ペース】・・・過去10年はハイペース2回、ミドルペース1回、スローペース7回。スローからの上がり勝負が定番だが、近2年はスローにならずペースは流れている

【性別馬齢】・・・過去10年で牡馬8勝牝馬2勝。3着内だと牡馬26頭、牝馬3頭、騙馬1頭。成績が安定しているのは4歳だが、近年のトレンドは3歳。近3年は3歳馬が勝利している。

【斤量】・・・好走している馬の斤量は2位以下に大きな差をつけて56キロが優勢。56キロの馬に注目したい。

 

~東京芝1800mのポイントと特注種牡馬

 

・4角出口付近のポケットからスタート。コーナー部分が多く外を回るとロスになるため序盤からポジション争いが激しくなる傾向がある。

・結果的に好位や中段から速い上がりを使うことができる馬が有利。上がり最速の勝率が高い。

 

【東京芝1800m】

<特注種牡馬

ディープインパクト

ハーツクライ

キングカメハメハ

キズナ

モーリス

ノヴェリスト

 

 

<割引種牡馬

ロードカナロア

エピファネイア

ハービンジャー

ゴールドシップ

スクリーンヒーロー

 

以上から

血統的には父ディープ系の馬・・・①

サンデー系(ディープ系含む)×ノーザンダンサー系の馬・・・②

前走東京を走って3着内に好走している馬・・・③

を狙ってみたいと思います

 

それでは、これらのデータや傾向を参考にして今年の血統出馬表を見て予想をしてみましょう

 

東京 毎日王冠(GⅡ)分析と予想

~出走馬全頭血統分析~

馬番 名前 性別馬齢 騎手

前走成績

血統適正、能力実績(SA)の8段階で評価、狙い目該当

血統構成

血統分析・一言コメント

の順に表記

 

※騎手は予定。枠順は発表前のため50音順。血統適正、能力ランクは後日更新します。

 

①キングオブコージ    牡6    57    横山武

前走:22年宝塚記念(GⅠ)17着

血統:● 能力:● 該当:なし

<血統構成>父ロードカナロアKK)×母父ガリレオED)×母母父インディアンリッジHE

<血統分析>父ロードカナロアは今回の割引種牡馬。基礎的なスピードを伝えながら母系の特徴を出しやすい特性がある。母系を見ると欧州の大種牡馬ガリレオにヘロド系のインディアンリッジ目黒記念やAJCCで好走したのはその母系が持つ馬力とスタミナによる。

<一言コメント>過去の実績を考えれば距離は疑問。やはり2000m以上の方が適性は発揮できそう。左回りより右回りの方が良績で今回のコース替わりでの上積みは少なそうだが。

 

キングストンボーイ    牡4    56    ルメール

前走:22年関越S(OP)2着

血統:● 能力:● 該当:なし

<血統構成>父ドゥラメンテKK)×母父フォーティナイナーAP)×母母父シエイデイハイツ(EN

<血統分析>父はキンカメ系ながらサンデー系の影響を強く受けるドゥラメンテ。母系は米国ダート短距離向きの血であるフォーティナイナーに欧州型ナスルーラ系のミルリーフ系の配合。スピードとタフさを併せ持つが瞬発力だけの上がり勝負よりは少し馬力が要求されるタフな展開の方が合う。

<一言コメント>能力は持っているものの決め手不足な面がある。東京にコースが替わって瞬発力勝負になるとやや分が悪いか。

 

③サリオス    牡5    56    松山

前走:22年安田記念(GⅠ)3着

血統:● 能力:● 該当:②③

<血統構成>父ハーツクライLS)×母父ロミタス(ED)×母母父タイガーヒルED

<血統分析>父はスタミナと成長力を特徴とするLサンデー系のハーツクライ。母系はドイツにルーツがある血統で欧州型ノーザンダンサー系のクロス。ハーツクライが持つ成長力がここでもう一度強化されて二段階成長中。

<一言コメント>一昨年のこのレースの勝ち馬。大きく崩れたレースは少なく前走の安田記念は改めて能力を証明した。成績は左回りの方が良く今回も上位候補か。

 

ジャスティンカフェ    牡4    56    福永

前走:22年エプソムC(GⅢ)4着

血統:● 能力:● 該当:(③)

<血統構成>父エピファネイアRB)×母父ワークフォースEP)×母母父サンデーサイレンスLS

<血統分析>父エピファネイアに母父ワークフォースと欧州血統の配合だが、ゴリゴリの馬力、スタミナというよりは欧州血統の中では瞬発力、スピードも併せ持つタイプだろう。サンデーの3×4のクロスも効いている。重賞レベルでもその瞬発力を発揮できるかはやや疑問。ちなみに父エピファネイアはこのコースの割引種牡馬

<一言コメント>欧州血統というよりサンデーのクロスが効いており瞬発力はピカイチ。前走は道悪が影響した。良馬場ならダークホース的な存在になっても不思議ではない。

 

⑤ダノンザキッド    牡4    56    戸崎

前走:22年関屋記念(GⅢ)3着

血統:● 能力:● 該当:②

<血統構成>父ジャスタウェイSS)×母父ダンシリED)×母母父ダイイシスEP

<血統分析>父ジャスタウェイは現役時は芝GⅠ3勝し世界ランクで1位になった馬。この馬のポイントは母系で母父ダンシリはダンジグ系。ダンジグ系の特徴は伸びるスピードを持つことと成長が早いこと。ダンシリデインヒルの系統ではスタミナにも秀でたタイプが多い。母母父ダイイシスは欧州の短距離GⅠを2勝するスピードが特徴的。

<一言コメント>当コースは2歳時に勝利した東スポ杯2歳S以来。3連勝でホープフルSを制した素質の高さは今さら説明不要。前走の関屋記念は展開が向かなかったがそれでも32.6秒の上がりで3着まで追い上げた。斤量1キロ減に加えて使った上積みも。

 

⑥ノースブリッジ    牡4    56    岩田康

前走:22年エプソムC(GⅢ)1着

血統:● 能力:● 該当:③

<血統構成>父モーリス(RB)×母父アドマイヤムーンAP)×母母父テンビー(ED

<血統分析>父モーリス、母父アドマイヤムーンの配合で短距離向きかとも考えたが、実際は欧州型ノーザンダンサー系であるサドラーズウェルズ系、ニジンスキー系を持ち、父はロベルト系なわけだから非常に馬力やスタミナに優れていることがわかる。瞬発力勝負は苦手で欧州血統らしく時計はかかった方が良い。道悪で圧倒的に力を発揮することが血統の証明だ。

<一言コメント>ローテーションとしてこのレースと好相性の前走エプソムカップで好位から押し切る抜け目のない競馬で評価は高い。左回りで4勝の好相性。休み明けになるが今こそそのポテンシャルを見せるとき。

 

⑦ハッピーアワー    牡6    56    川又

前走:22年朱鷺S(L)14着

血統:● 能力:● 該当:なし

<血統構成>父ハービンジャーED)×母父ディープインパクトDI)×母母父ストームキャットAD

<血統分析>父は欧州血統のハービンジャー、母父はディープインパクトでどちらも種牡馬としての能力は高いが、イマイチ活躍馬が多くないのはそのお互いの能力が相反する方向性だからと私は考える。本来成長力は持っていたはずだが、早熟よりな成績や距離適性を見るとやや母系が強く、成長力は望みにくそう。ハービンジャーはこのコースの割引種牡馬

<一言コメント>距離延長のローテはこの馬に向くだろうが、やはり周りの馬とはレベルがやや違う印象も。厳しいレースは必須だがチャレンジャーの気持ちで。

 

⑧ポタジェ    牡5    58    吉田隼

前走:22年宝塚記念(GⅠ)11着

血統:● 能力:● 該当:①②

<血統構成>父ディープインパクトDI)×母父オーサムアゲインAD)×母母父ボールドレヴェニュー(AN

<血統分析>大阪杯では本命に指名した思い出の馬。父ディープインパクトに母系が米国型のノーザンダンサー系とボールドルーラー系の組み合わせ。ディープインパクトが持つ瞬発力、スピードをさらに強化する傾向がある。ただ母系のダート色が少し強かったかパワーに恵まれ瞬発力はやや不足。だからこそ大阪杯を勝てたともいえる。

<一言コメント>昨年のこのレースはシュネルマイスター、ダノンキングリーに続く3着。春には大阪杯を制してGⅠ馬となった。宝塚記念では不完全燃焼でいい時の状態が戻ってくれば相手に不足無し。

 

⑨レイパパレ    牝5    55    川田

前走:22年ヴィクトリアマイル(GⅠ)12着

血統:● 能力:● 該当:①②(③)

<血統構成>父ディープインパクトDI)×母父クロフネAD)×母母父ウイニングチケットEN

<血統分析>父ディープインパクトのスピードをクロフネの血でさらに強化。ただこの馬はただ瞬発力で勝負するわけではなく、持続力を生かす競馬が良く似合う。それは母系のクロフネゼダーン系のウイニングチケットが持つ持続力が生きているからだ。

<一言コメント>重賞上位常連が前走の大敗はショッキングだが、スタートで落馬寸前まで躓いてスムーズに走れなかったことを考えれば敗因は明白。力負けではなく悲観するないようではない。東京コースは前走に続く2戦目で巻き返しに期待。

 

⑩レッドベルオーブ    牡4    56    幸

前走:22年小倉日経OP(OP)1着

血統:● 能力:● 該当:①

<血統構成>父ディープインパクトDI)×母父アンブライドルズソングAP)×母母父ストームキャットAD

<血統分析>父ディープインパクトに母父はアンブライドルズソング、母母父はストームキャットディープインパクトに米国型のダート血統の配合はクラシックで活躍多数の血統配合。成長力の早さは血統らしいところが出ているが、少しイメージよりは瞬発力が不足しているようにも感じるが。

<一言コメント>皐月賞からやや長い低迷期だったが、前走は逃げて久々の快勝。前有利の馬場に恵まれた印象もあるが結果が出たのはこの馬にとっては大きい。もともと素質を持っている馬で調子が上がればこのメンバーでも引けを取らない能力があるが。

 

 

 

毎日王冠血統予想~

 

※予想の更新は土曜日の夜までに行います。

 


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