2022阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ)予想
こんばんは。ちゃろです。
皆さん競馬は満喫されていますでしょうか。
さて、本日は2歳女王決定戦「阪神ジェベナイルフィリーズ(GⅠ)」の血統分析を行っていこうと思います。どうぞ最後までよろしくお願いします。
※おことわり
・カペラSの予想はそこまで手が回らないのでありません。ご了承ください。
・データについては有料課金をせず手作業で集計していますのでデータはあくまでも”ちゃろ調べ”ということでご了承ください。皆様の予想のご参考になれば幸いです。
▼中日新聞杯の血統分析はこちらから↓↓
12月11日 2022阪神JF(GⅠ)血統予想
~阪神JFの過去血統傾向~
<父・母父のワン!ポイント>(過去10年)
・父の好走数 日本型 20回 北米型 4回 欧州型 6回
・母父の好走数 日本型 5回 北米型 13回 欧州型 12回
<血統のワン!ポイント>(過去10年)
・基本線は父サンデー系(ディープ系)で過去10年で馬券になった馬30頭の内20頭が父サンデー系(ディープ系)
・種牡馬個体に注目すると馬券になった回数はディープインパクトがトップで6回、ステイゴールド、ダイワメジャー、ハーツクライ、クロフネが3回で続く。これらの種牡馬は直仔が減ってきたこともあり単純に参考にすることは難しいが、サンデー系の主流血統が強さを発揮することがわかる。
・昨年のワンツーは父サンデー系ではないが、母父がサンデー系で父母父もサンデー系だったことからサンデー系が向かない馬場だったというわけではない
・母父の注目血統は北米血統。ノーザンダンサー系(特にヴァイスリージェント系やストームバード系)やナスルーラ系(特にフォルティノ系)が好相性
・母父が欧州血統の場合やダンジグ系、リファール系、キンカメ系などスタミナよりスピードを武器とする血統の方が向く
・特定の系統というよりもタイプで狙っていきたい
<過去の好走馬チェック>(過去10年)
・父で好成績なのはLサンデー系、ダイワメジャー産駒
▼父Lサンデー系の好走馬
▼父ダイワメジャーの好走馬
・父ディープ系は好走するが18年のダノンファンタジーを最後に勝利していない
▼父ディープ系の好走馬
マルターズディオサ(19年2着)、サトノレイナス(20年2着)、ウォーターナビレラ(21年3着)
・母父米国型血統の好走が多い。欧州型ならば芝でスピードを発揮できるタイプでないと好走することができない。
▼母父米国型ノーザンダンサー系の好走馬
クロノジェネシス、リリーノーブル、マウレア
▼母父米国型ナスルーラ系の好走馬
▼母父欧州型でスピードタイプの好走馬
ソダシ、ウォーターナビレラ、レシステンシア
~阪神JFのその他の好走ポイント~
【枠順】・・・過去10年で1枠が3勝。ただ16年を最後に馬券になっていない。近年のトレンドとしては5、6枠が好成績。8枠は不振で極端な外枠はやや割引。
【ローテ】・・・明確な狙い目ローテあり。過去10年の3着内トップは前走アルテミスS組(10回)。ファンタジーS(5回)、サフラン賞(3回)、アイビーS、京王杯2歳S(ともに2回)と続く。阪神JFで連対した20頭の内15頭が前走で勝利をしていた。前走で勝利し勢いに乗る馬を狙いたい。
【騎手】・・・M.デムーロ騎手が2年連続で馬券内。実はM.デムーロ騎手は10年連続GⅠを勝利中だが、今年はまだGⅠ勝利がなく今回11年連続を狙って挑む。過去10年の複勝圏内数ではルメール騎手と戸崎騎手が3回でトップ。ちなみに余談ですが蛯名現調教師も3回と得意にしていたようです。
【ペース・脚質】・・・過去10年はハイペース4回、ミドルペース5回、スローペース1回。年によってばらつきはあるもののペースは流れやすい。最後は瞬発力の決め手勝負になりやすく後方待機からでも33秒台の末脚があれば届く。ちなみに19年は少し特殊で33秒7で逃げたレシステンシアが上がりも最速の35秒2で5馬身差のV。この数字だけでもレシステンシアの凄さがわかる。
【性別・馬齢・斤量】・・・世代限定の定量戦のため省略。
~阪神芝1600mの特注種牡馬~
【阪神芝1600m】
<特注種牡馬>
・ディープインパクト(回収率はやや低め)
・キズナ
<割引種牡馬>
以上から
血統的には父サンデー系(サンデーの血の影響を受けている馬含む)で母父米国血統の馬・・・①
血統的には父サンデー系(サンデーの血の影響を受けている馬含む)で母父欧州血統(スピードタイプ)の馬・・・②
前走勝利した馬・・・③
前走アルテミスSかファンタジーSを使った馬・・・④
を狙ってみたいと思います
そして今回はマイナスポイント(▼)として
・8枠の馬
・前走着外の馬
をやや割り引いて考えたいと思います。
それでは、これらのデータや傾向を参考にして今年の血統出馬表を見て予想をしてみましょう
阪神 阪神JF(GⅠ)分析と予想
~出走馬全頭血統分析~
馬番 名前 性別馬齢 騎手
前走成績
血統適性、能力実績(SABCDEFG)の8段階で評価、狙い目該当
血統構成
血統分析・一言コメント
の順に表記
①サンティーテソーロ 牝2 54 横山和
前走:22年サフラン賞(1勝ク・中山芝1600m)1着
血統:D 能力:D 該当:③
<血統構成>父エピファネイア(RB)×母父ダンスインザダーク(LS)×母母父ロックオブジブラルタル(ED)
<血統分析>父はロベルト系のスタミナとサンデーのスピードを併せ持ち、菊花賞、ジャパンCとGⅠ2勝で中長距離で活躍。母系は欧州色の強い配合でスタミナや馬力を強化している。
<一言コメント>前走はポンと飛び出すスタートを生かして逃げる競馬。最後の直線も他馬を突き放し3馬身差の快勝。内枠はこの馬にとっては絶好。ポジションも含めカギを握る1頭。
②キタウイング 牝2 54 和田竜
前走:22年新潟2歳S(GⅢ)1着
血統:D 能力:D+ 該当:①③
<血統構成>父ダノンバラード(DI)×母父アイルハヴアナザー(AP)×母母父ゼンノエルシド(ED)
<血統分析>父はAJCCなど重賞2勝で宝塚記念2着の実績。父と母の配合はあの三冠馬コントレイルと同じ。母父はフォーティナイナー系ながらスタミナ豊富な米国二冠馬。母系からスタミナを強化している。
<一言コメント>新馬は敗れたが新潟を連勝。前走は牡馬相手の重賞で結果的に馬群の内側を走りながらも勝ち切る内容。ゲートは決して褒められたものではないが、最後の直線で叩き合いの勝負根性も魅力的。
③シンリョクカ 牝2 54 木幡初
前走:22年新馬(東京芝1600m)1着
血統:E 能力:E 該当:②③
<血統構成>父サトノダイヤモンド(DI)×母父キングカメハメハ(KK)×母母父カーリアン(ED)
<血統分析>父は有馬記念、菊花賞と2つのGⅠを制し重賞は計6勝で16年の日本ダービー2着の実績を持つ。近親にマイルCSを制したダノンシャークがいる。
<一言コメント>実戦は10月の新馬戦のみ。33秒4の末脚は一撃の魅力十分。さらに成長度の上積みがあれば。強運を生かして。
④アロマデローサ 牝2 54 イーガン
前走:22年ファンタジーS(GⅢ)10着
血統:E 能力:D 該当:④ ▼前走着外
<血統構成>父キンシャサノキセキ(SS)×母父ワークフォース(EP)×母母父アグネスタキオン(SS)
<血統分析>父は豪州にルーツを持ち、高松宮記念連覇など短距離戦線で活躍し重賞7勝。母父は英ダービーと凱旋門賞を制した。牝系はいわゆる薔薇一族。ただ配合的には主流血統ではない。
<一言コメント>前走は1人気に推されたが最後の直線の勝負所で弾けず完敗。回りかコースか明確な敗因はわからないが、阪神コースにやや不安は残る。
⑤モリアーナ 牝2 54 武藤
前走:22年コスモス賞(OP・札幌芝1800m)1着
血統:D 能力:D 該当:③
<血統構成>父エピファネイア(RB)×母父ダイワメジャー(SS)×母母父グランドロッジ(ED)
<血統分析>父はロベルト系のスタミナとサンデーのスピードを併せ持ち、菊花賞、ジャパンCとGⅠ2勝で中長距離で活躍。母系は日欧でマイルGⅠ覇者となった組み合わせでスピードや持続力を強化している。
<一言コメント>ここまで東京、札幌で連勝。新馬戦は脚を溜めて33秒0の末脚。前走は2番手からの競馬で最後も脚を使い札幌2歳S2着のドゥアイズに先勝。末脚を生かす溜める競馬ができればさらに伸びしろがありそう。
⑥ミスヨコハマ 牝2 54 M.デムーロ
前走:22年赤松賞(1勝ク・東京芝・1600m)1着
血統:E 能力:D 該当:①③
<血統構成>父カレンブラックヒル(SS)×母父ブレイム(RB)×母母父コロナドズクエスト(AP)
<血統分析>父はスピードを武器にNHKマイルCの勝ち馬で重賞5勝。母父は北米型ロベルト系アーチの系統。成長力とパワーが売りでBCクラシックの覇者。
<一言コメント>前走は雨が降り始めた府中の少頭数。スローで見ても際どいハナ差決着を制した。この激闘から中2週で反動が心配。ベストパフォーマンスを出せればいいが・・・。
⑦ハウピア 牝2 54 菱田
前走:22年未勝利(阪神芝1400m)1着
血統:G 能力:F 該当:③
<血統構成>父レッドファルクス(AP)×母父ジャングルポケット(EN)×母母父ノーザンテースト(ED)
<血統分析>父はフォーティナイナー系特有のスピードとパワーを武器にスプリンターズS連覇した。
<一言コメント>2戦のキャリアは1200m、1400m。短距離適性が高そうで距離延長は未知数。瞬発力で勝負できるタイプでもなく苦戦は必須か。
⑧エイムインライフ 牝2 54 酒井
前走:22年白菊賞(1勝ク・阪神芝1600m)6着
血統:F 能力:F 該当:なし ▼前走着外
<血統構成>父キトゥンズジョイ(AD)×母父スマートストライク(AP)×母母父サンデーサイレンス(LS)
<血統分析>父は北米リーディングサイアーになった米国の名血。父父エルプラドも北米リーディングサイアー。ただもともとは両馬ともサドラーズウェルズ系で芝競走で活躍していた。米国でサドラーズウェルズ系を発展させた異種な名血。母母のビリーヴは高松宮記念などGⅠ2勝。
<一言コメント>前走は内容で見れば完敗。瞬発力やスピードが足りていない印象は否めない。ただ新馬戦では33秒4の末脚があるようにポテンシャルは持っている。抽選突破の幸運を生かして自分のレースを。
⑨リバティアイランド 牝2 54 川田
前走:22年アルテミスS(GⅢ)2着
血統:C 能力:D+ 該当:②④
<血統構成>父ドゥラメンテ(KK)×母父オールアメリカン(RB)×母母父ザール(EP)
<血統分析>父は15年に皐月賞、日本ダービーの二冠馬で早世が惜しまれるキンカメの後継馬。母系は「タフなスプリント」でおなじみ豪州色が目立つ。母父は豪GⅠカンターラSの覇者。母ヤンキーローズはスプリングチャンピオンSなど豪GⅠ2勝。
<一言コメント>前走は残り400mを過ぎた時点で勝ち馬の後ろに下がり進路を求めるロス。最後も33秒3の良い脚を使ったが仕掛けどころとポジションの差だろう。新馬の新潟で31秒1という末脚を発揮した怪物ぶりをGⅠの舞台で見せつける。
⑩ミシシッピテソーロ 牝2 54 原
前走:22年アルテミスS(GⅢ)9着
血統:D 能力:E 該当:①④ ▼前走着外
<血統構成>父ダノンバラード(DI)×母父エーピーインディ(AN)×母母父デインヒル(ED)
<血統分析>父はAJCCなど重賞2勝で宝塚記念2着の実績。父と母の配合はあの三冠馬コントレイルと同じ。母父は北米ダートクラシックの名血。トータルの配合として少しダートの血が濃く、パワー寄りな印象も。
<一言コメント>前走は勝ち馬の一つ前のポジションで直線を迎え位置取りは完璧だったが、最後は弾けず。瞬発力に限界がある可能性はあるが使った上積みでどこまで。
⑪イティネラートル 牝2 54 岩田望
前走:22年りんどう賞(1勝ク・阪神芝1400m)1着
血統:E 能力:E 該当:②③
<血統構成>父キズナ(DI)×母父ハイシャパラル(ED)×母母父グリーンデザート(ED)
<血統分析>父は13年のダービー馬で重賞5勝。ディープの子だがパワー、馬力にも優れ色々なタイプの馬を輩出する。母系は欧州型ノーザンダンサー系のクロスでスタミナを強化。母ジプシーハイウェイは仏重賞ミエスク賞で2着。
<一言コメント>前走は1400mながら前半3Fの通過が36秒0のスロー。少頭数でレベルが低かったのは間違いないが、この馬の内容自体は悪くない。距離延長もプラスになる。
⑫リバーラ 牝2 54 石橋脩
前走:22年ファンタジーS(GⅢ)1着
血統:B 能力:D+ 該当:①③④
<血統構成>父キンシャサノキセキ(SS)×母父ストーミーアトランティック(AD)×母母父ラーイ(AN)
<血統分析>父は豪州にルーツを持ち、高松宮記念連覇など短距離戦線で活躍し重賞7勝。母系は芝ダート問わずスピードを強化するストームキャットやラーイを持つ。母インドリヤはブラジルの芝重賞インデペンデンシア大賞の勝ち馬。
<一言コメント>前走は10人気の低評価もスムーズなスタートから終始レースを引っ張りまんまと逃げきった。スピードタイプでさらに200mの距離延長が課題。
⑬ドゥアイズ 牝2 54 吉田隼
前走:22年札幌2歳S(GⅢ)2着
血統:D 能力:D+ 該当:なし
<血統構成>父ルーラーシップ(KK)×母父ディープインパクト(DI)×母母父グランドロッジ(ED)
<血統分析>父はトニービンの影響を強く受け抜群のスタミナと馬力を持ち中長距離で活躍し重賞5勝。国内GⅠは制覇できなかったが、香港のクイーンエリザベスⅡ世Cを制した。母系からは瞬発力、スピードを強化。母母のサミットヴィルは英重賞メイヒルSの勝ち馬。
<一言コメント>前走は6人気と伏兵扱いだが、外有利な馬場も相まって力強い走りを披露。決め手が不足しているのは否めないが大崩れしない走りはできそう。ここまですべて1800mで距離短縮はやや不安。
⑭ブトンドール 牝2 54 鮫島駿
前走:22年ファンタジーS(GⅢ)2着
血統:C 能力:D 該当:④
<血統構成>父ビッグアーサー(JN)×母父スウィフトカレント(DS)×母母父ジェネラス(ED)
<血統分析>父は高松宮記念の覇者で快速スプリンター・サクラバクシンオーの直仔としてその血を受け継ぐ。母父はサンデー系にしてはややマイナー種牡馬だが、優れたスピードを持つマキャヴェリアンを内包している。母系にニジンスキー系も持ち距離延長も対応できそう。
<一言コメント>前走は2着に敗れはしたものの道中は折り合いを意識して我慢の競馬。最後にきっちり弾ける末脚を披露した。もともと1200mで実績を残してきた馬だが、距離延長も問題なさそう。
⑮ムーンプローブ 牝2 54 松山
前走:22年白菊賞(1勝ク・阪神芝1600m)1着
血統:E 能力:D 該当:③
<血統構成>父モーリス(RB)×母父フジキセキ(SS)×母母父ビアンコーニ(ED)
<血統分析>父は香港マイル、天皇賞(秋)など日香でGⅠ6勝。母系は芝短距離に活躍する血でスピードを強化。距離はマイルまでといった印象。
<一言コメント>前走先行して2番手からしぶとい脚でこの舞台を勝ち取った。相手関係の強化と中1週のローテはなかなか厳しい勝負にはなりそうだが。
⑯ドゥーラ 牝2 54 斎藤
前走:22年札幌2歳S(GⅢ)1着
血統:B 能力:C 該当:②③ ▼8枠
<血統構成>父ドゥラメンテ(KK)×母父キングヘイロー(ED)×母母父ステイゴールド(LS)
<血統分析>父は15年に皐月賞、日本ダービーの二冠馬で早世が惜しまれるキンカメの後継馬。近親のクリスマスは函館2歳Sの勝ち馬。母父は高松宮記念の覇者。サンデーの3×4を持つ。
<一言コメント>前走で重賞制覇を経験。レースレベルは不確かで外有利な馬場が有利に働いたのはあるが決め手の末脚は見事。札幌しか経験がないのが懸念材料だがキャリア3戦ですべて上がり最速を記録する末脚は魅力十分。GⅠの舞台でも。
⑰ウンブライル 牝2 54 横山武
前走:22年もみじS(OP・阪神芝1400m)1着
血統:C 能力:D 該当:③ ▼8枠
<血統構成>父ロードカナロア(KK)×母父ファルブラヴ(ED)×母母父サンデーサイレンス(LS)
<血統分析>父は天性のスピードで香港スプリント連覇などGⅠ6勝。世界にその名を轟かせた。母父は5か国でGⅠを制しジャパンCやQEⅡ世SなどGⅠ9勝。全兄にマイルCSを制したステルヴィオがいる。
<一言コメント>ここまでの2戦は1400mで重賞経験はない。前走もゲートが悪く道中も促す形。ただ最後の直線で見せる末脚は非凡。残り200mで勝ちを確信するとあとは流しながらも突き放す強い内容。相手のレベルが上がってもまだ底を見せていない。
⑱ラヴェル 牝2 54 坂井
前走:22年アルテミスS(GⅢ)1着
血統:C+ 能力:C 該当:③④ ▼8枠
<血統構成>父キタサンブラック(LS)×母父ダイワメジャー(SS)×母母父フレンチデピュティ(AD)
<血統分析>これから増えているだろうサンデー系×サンデー系配合。父は先行力とスタミナを武器に天皇賞春秋制覇などGⅠ7勝。半姉はチューリップ賞を制し、秋華賞2着オークス3着のナミュール。母系はサンデーのスピードをさらに強化するニックスのヴァイスリージェント系の血を持つ。スピード能力はかなりのものがあると推測する。
<一言コメント>前走はじっと我慢して上がり33秒0の末脚で完勝。姉同様に発馬が悪くスタートには不安が残るが決め手ある末脚は大きなストロングポイント。姉の忘れ物を取り返す旅が始まる。
~阪神JF血統予想~
本日の阪神の芝競走は4角先頭馬が【4-0-0-1】と前残りの馬場。これが続くようなら思い切って狙ってみます。
◎⑫リバーラ
消⑤モリアーナ
〇⑯ドゥーラ
▲⑨リバティアイランド
注⑭ブトンドール
△⑱ラヴェル
△②キタウイング
△⑥ミスヨコハマ
馬券は穴馬から入りますので◎の単複と印の馬にオッズを考慮して馬連・ワイドで勝負しようと思います。
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