犬でもできる競馬血統予想

血統を中心に組み立てた競馬予想をだれでもわかりやすいように書きます。主が犬顔らしいのでこんなタイトルですが深い意味はありません(笑)

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2021福島記念(GⅢ)予想

こんにちは。ちゃろです。

 

武蔵野ステークスでは◎▲△で決着!!

本命の◎⑯ソリストサンダーが激走して的中することができました。

この調子で邁進していきたいと思います。

 

このページでは「福島記念(GⅢ)」の血統予想を行きますのでどうぞ最後までよろしくお願いします。

 

エリザベス女王杯(GⅠ)の予想はこちらから↓↓

wankokeiba.hatenablog.com

 

 

 

11月14日 2021福島記念(GⅢ)血統予想

 

 

福島記念の過去血統傾向~

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<ワン!ポイント>

・近6年で父ステイゴールドが4連覇。19年にはステイゴールド産駒のワンツー

・母父は父がサンデー系以外ならLS系が優勢。あとはアメリカ型血統がやや好走が目立つ程度でバラエティー豊か

・父はディープインパクトなどキレキレの種牡馬よりステイゴールドオルフェーヴルハーツクライなどヨーロッパ型の血を持つサンデー系が好走している。

・父ロングサンデー系(LS系)が好走している

・母父はLS系AP系AN系ED系RB系など様々

・父母父はほとんどがヨーロッパ型血統

・母母父もヨーロッパ型血統の好走が目立つ。牝系はヨーロッパ型がベストか。


~福島芝2000mの血統傾向~

<良馬場>

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<ワン!ポイント>(良馬場データ)

・3型では父は日本型が51%、アメリカ型は9%、ヨーロッパ型が40%

・3型で母父では日本型が26%、アメリカ型は32%、ヨーロッパ型が42%

・父はLS系KK系が多い。続くのがDI系RB系(少しタフなイメージ)

・母父は数だけで判断すると1位はED系LS系EN系RB系が続きます。あまりこのような血統傾向が見られるレースは多くなく、母父でもタフさが求められていることがわかります

<東京ダ1600mの血統的ポイント>

父はKK系アメリカ型血統

父がアメリカ型血統でなければ母父にアメリカ型血統が必須

クラスが上がれば上がるほどサンデー系は厳しい

 

<その他のポイント>

・下りスタートで最初の直線が長く、テンが速くなるケースがある

・小回りコースだが、コース的には少しタフなところもあり粘り込む能力が求められる

外枠やや有利

ハンデ戦だが大荒れすることはあまりなく、6年間で1番人気が3着以内に入れなかったのは17年の1回のみ

 

それでは、これらのデータや傾向を参考にして今年の血統出馬表を見て予想をしてみましょう

 

福島 福島記念(GⅢ)血統出馬表と予想

~出走馬全頭評価~

馬番 名前(血統組み合わせ)

近5走ベストパフォーマンス(BP)

血統適正コメント

の順に表記

 

①ゴールドギア(KK×DS)

BP:21年メトロポリタンS1着

ロードカナロア産駒。牝系はゼンノロブロイトニービン。母親はアネモネSなど芝5勝。牝系も悪くないが重賞ではイマイチ力を発揮しきれていない印象。追走に苦労しているようで内枠も生かせない可能性大

 

②ココロノトウダイ(EP×LS)

BP:21年中山金杯2着

エイシンフラッシュ×アグネスタキオン。キレよりも持続で勝負するタイプで福島は当コース2勝をしており適正は高い。上がりはある程度かかる方がいいタイプ。スタミナ地力で勝負したい

 

ブラヴァス(KK×DI)

BP:20年新潟記念1着

キンカメ×ディープの鉄板血統だが、中央コースの重賞だとキレ負けしてしまい今年の成績はさっぱり。中央コースよりキレが求められない福島コースは合いそうだが。

 

④ヴァンケドミンゴ(KK×LS)

BP:21年カシオペアS2着

ルーラーシップ産駒で距離延長は合いそうだが、相手が強化されている。3勝クラスを勝ち上がるなど当コースは得意としているものの、今年の七夕賞では12着と不発。巻き返しなるか。

 

⑤ディアンドル(KK×LS)

BP:21年福島牝馬S1着

ルーラーシップ×スペシャルウィークのスタミナ血統。中央コースの中距離はキレ負けしてしまうが、持続力を生かせるローカル中距離は得意。距離延長もプラス。あとはデキがどうか。

 

⑥サトノエルドール(DI×ED)

BP:21年巴賞1着

ディープ×ファスリエフファスリエフはヌレイエフ系(ED)でダート短距離を得意とする産駒を出しやすい。小回りコース自体は良いようだが、相手関係はどうか。

 

⑦モズナガレボシ(JN×AD)

BP:21年小倉記念1着

日本のスピード血統×クロフネの配合。小回りのローカル場は得意。キレはないが、持続力のあるスピードは牝系のクロフネの影響か。2000mという距離はイメージほど苦戦しておらず、力を出し切れればチャンスはあってもよい。

 

⑧パンサラッサ(KK×ED)

BP:21年オクトーバーS1着

ロードカナロア産駒。牝系はサドラーとネヴァーベンド系というヨーロッパ型の重厚な組み合わせ。重賞にあと一歩届かないが、キレがそれほど求められない今回はチャンスがあってもいい。しぶとく粘りたい。

 

⑨ステイフーリッシュ(LS×KK)

BP:21年京都記念2着

近走は凡走続きだが、相手も強かった。注目のステイゴールドの血を引く血統。19年福島記念は2着だった。血統適正は高い。ただ旬を過ぎている気配もある。前走からは斤量増。好走した19年と同斤量だがどう響くか。

 

⑩アラタ(KK×LS)

BP:21年ケフェウスS1着

目下現在4連勝中の上がり馬。キンカメ×ハーツクライでスタミナと馬力も十分。メンバーレベルは異なるがタフな前走で結果を出せたのは大きい。しかしそこから斤量は2キロ増。相手関係も強化される中でどこまでやれるか。

 

⑪エフェクトオン(DI×EN)

BP:21年新潟記念8着

ディープ産駒。当コースは3勝クラスを勝ち上がった1戦1勝と相性がいい。追走に苦労することが多く、相手は大幅に強化されるが軽ハンデを生かしきれるか。

 

ヒュミドール(LS×EN)

BP:21年小倉記念2着

注目のオルフェーヴル産駒、牝系もスタミナ十分で距離やタフさに問題はなさそう。スピード自体は足りないが、早めに動いて持続できれば。適性は悪くない。

 

⑬バイオスパーク(LS×EP)

BP:21年函館記念3着、20年福島記念1着

昨年の優勝馬。こちらもオルフェーヴル産駒。牝系もシーキングザゴールドにロベルトとスピード、スタミナを補充している。適正は間違いなく合うが昨年から斤量2キロ増に加え競走中止明けと不安も。

 

マイネルファンロン(LS×TT)

BP:21年新潟記念1着

好走馬の多いステイゴールド産駒。牝系からはヘイローのスピード、ロベルトのスタミナという血統。爆発的なスピードがない分、ローカルに活路を見出す。しかし当コースは3戦で着外3回と相性が悪い。波乱の立役者になれるか。

 

⑮フェアリーポルカ(KK×LS)

BP:21年中山牝馬S3着

凡走は少なく4戦連続で掲示板を確保。しかし現在3連続で4着とあと一歩が足りていない。地方のダートにもチャレンジした。ダートもある程度走ったことからアグネスタキオンやヌレイエフなど牝系が強く出ていると考えられる。20年には福島牝馬Sを制しており、適正の可能性もあるが、距離延長など不安も。

 

コントラチェック(DI×EP)

BP:21年京成杯AH2着、オーシャンS1着

京成杯AHでは12番人気で2着に激走。見事な逃走劇だった。ディープインパクト産駒ながらキレが長所ではなく、粘り込むしぶとさを武器としている。1200m~1600mの重賞で活躍を見せるなど距離は長い可能性は否めないが、近走の充実ぶりは素晴らしい。

 

続いて出馬表です。

 

<良馬場>

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武蔵野ステークス(GⅢ)血統予想~


◎⑨ステイフーリッシュ

〇⑬バイオスパーク

▲⑯コントラチェック

△⑭マイネルファンロン

△⑦モズナガレボシ

△②ココロノトウダイ

 

あたりを押さえておこうと思います。

皆様にとって素敵な競馬デーとなりますように!!!