２０２１紫苑ステークス（GⅢ）予想
こんばんは。ちゃろです。
前回は挨拶と自己紹介だけで終わってしまったので
今後はブログの更新と予想をできるだけやってみようと思います。
（文才もブログ知識もない私がいつまで続くかわかりませんが・・・）
私の予想理論としては血統を中心に馬の適正を考えます。
できるだけ”旬”の馬を狙うことを意識しています。
といっても、そんなに深く考えずにやりますので
「にわか野郎」とか「理論がおかしい」とかそんなこともあると思いますが
何卒お手柔らかにお願いします。
自分の予想方法を見直すためにも予想するための理論を書いてみようかなと思いましたが、とりあえず物は試しで目の前の紫苑ステークスを予想してみようと思います。
９月１１日 ２０２１紫苑ステークス（ＧⅢ）予想
～紫苑Ｓの過去傾向～
＜ワン！ポイント＞
・１７年、１８年とハービンジャー産駒が連勝
・ディープインパクトは１６年に１、２着
・ルーラーシップは１９年に１、２着
・馬場が渋った昨年はルーラーシップやエピファネイアという馬力がある血統が結果を残す
～中山２０００ｍの傾向～
＜ワン！ポイント＞
開幕週なのでどこまで当てになるかわかりませんが、春開催の良馬場はキンカメ系やＬサンデー系（長距離を得意とするサンデーサイレンス産駒を”ロングサンデー系”としてＬサンデー系と表記しています）を父に持つ馬が好走しています。
母父に目を向けるとアメリカ血統が意外と力を発揮しています。アメリカ系ミスプロ血統（２字略でＡＰと表記）を持つ馬やＬサンデー系の好走が目立ちます。
これらのデータや傾向を参考にしたデータがこちらです。
中山 紫苑ステークス（GⅢ）血統出馬表と予想
◎⑭ ホウオウイクセル
本命はここ２年で結果を残しているルーラーシップ産駒から。鞍上はやや不安ですが、母父もＬサンデー系で好走傾向に該当します。オッズから見ても大混戦模様ですので狙ってみたいです。
〇① スルーセブンシーズ
開幕週の内枠で生かせれば面白いと思います。オークスでもわずか０秒７差ですし、ここはチャンスではないでしょうか。
▲⑬ ハギノピリナ
オークスでの３着激走は決してフロックではないはずです。
昨年勝ち馬のマルターズディオサはキズナ×アメリカ系ミスプロ血統。
同馬と同じで条件が向くと思います。
さあ秋競馬の開幕です。みなさま的中しますように！！
※やはり初心者にブログは難しいですね。
すごーく時間がかかりました（笑）
画像の画素もうちょいどうにかならないかな～と調べながらまたトライしてみます
