2022府中牝馬S(GⅡ)予想
こんばんは。ちゃろです。
皆さん平日も競馬は満喫されましておりますでしょうか。
だいぶ冷え込む日々も増えて日も短くなってきましたが、季節の変わり目は体調に十分気を付けながら競馬を満喫していきましょう。
と何気なく呟いたところたくさん方から意見をいただき反響がすごかったです。
気になる方は下記Twitter覗いてみてください。
たくさんの方の意見を見ることができますよ。
https://twitter.com/wankokeiba7/status/1580216065334087680
さて、本日はエリザベス女王杯をにらむ実力牝馬が集結する「府中牝馬S(GⅡ)」の血統分析を行っていこうと思います。どうぞ最後までよろしくお願いします。
※おことわり
データについてはターゲットなど有料課金をせず手作業で集計していますのでデータはあくまでも”ちゃろ調べ”ということでご了承ください。皆様の予想のご参考になれば幸いです。
▼秋華賞の血統分析はこちらから↓↓
10月15日 2022府中牝馬S(GⅡ)血統予想
~府中牝馬Sの過去血統傾向~
<父・母父のワン!ポイント>(過去10年)
・父の好走数 日本型 20回 北米型 4回 欧州型 6回
・母父の好走数 日本型 8回 北米型 9回 欧州型 13回
<血統のワン!ポイント>(過去10年)
・東京の中距離重賞とあって父サンデー系が基本的にに有利。特にスタミナに優れるLサンデー系が好成績。
・父サンデー系以外で活躍が目立つのが父サドラーズウェルズ系やダンジグ系など欧州型ノーザンダンサー系が結果を出している。以前はヴァイスリージェント系の北米型ノーザンダンサー系も結果を出している。
・母父は以前は欧州型ノーザンダンサー系が結果を出していたが、近年のトレンドではダンジグ系や北米型ミスプロ系などスピードに特化した血統。
・母母父に欧州型のやや重厚な血統が必要。特に欧州型ナスルーラ系な欧州型ノーザンダンサー系はもちろんヘロド系や欧州型マイナー系血統も好相性。
~府中牝馬Sのその他の好走ポイント~
【枠順】・・・たまたまだとは思うものの過去10年で4枠が5勝。昨年まで4年連続で4枠が制している。残りは7枠が3勝、8枠が2勝。連対率や複勝率を含めても外枠がやや有利というデータ。
【ローテ】・・・過去10年の3着内トップは前走クイーンS組(9回)。関屋記念組(6回)が続く。安田記念やヴィクトリアマイルなどGⅠ組も注意。前走成績が良くない馬の巻き返しも多いことは頭に入れておきたい。
【脚質】・・・東京の1800mは基本的に差し、追込が決まりやすいコース。過去10年逃げて馬券になったのは17年のクロコスミア1回のみ。基本的には差し、追込脚質の速い上がりの馬を狙うのが鉄則。
【ペース】・・・過去10年はハイペース1回、ミドルペース4回、スローペース5回。スローになりやすいもののメンバーによっては流れることもあるので逃げ馬の有無、同型が何頭いるかは意識しておきたい。
【性別馬齢】・・・基本的に4歳馬か5歳馬から選択するレース。6歳以上は成績が落ちる。
【斤量】・・・過去10年の馬券になった30頭の内21頭が54キロだった。
~東京芝1800mのポイントと特注種牡馬~
・4角出口付近のポケットからスタート。コーナー部分が多く外を回るとロスになるため序盤からポジション争いが激しくなる傾向がある。
・結果的に好位や中段から速い上がりを使うことができる馬が有利。上がり最速の勝率が高い。
【東京芝1800m】
<特注種牡馬>
・キズナ
・モーリス
<割引種牡馬>
以上から
血統的にはLサンデー系×スピード血統配合の馬・・・①
父ノーザンダンサー系の馬・・・②
前走クイーンSか関屋記念を走った馬・・・③
過去2走で上がり順位1~3位を記録している馬(速い上がりを使える馬)・・・④
を狙ってみたいと思います
それでは、これらのデータや傾向を参考にして今年の血統出馬表を見て予想をしてみましょう
東京 府中牝馬S(GⅡ)分析と予想
~出走馬全頭血統分析~
馬番 名前 性別馬齢 騎手
前走成績
血統適正、能力実績(SABCDEFG)の8段階で評価、狙い目該当
血統構成
血統分析・一言コメント
の順に表記
①アンドヴァラナウト 牝4 54 福永
前走:22年ヴィクトリアマイル(GⅠ)14着
血統:D 能力:C 該当:なし
<血統構成>父キングカメハメハ(KK)×母父ディープインパクト(DI)×母母父トニービン(EN)
<血統分析>父はGⅠ2勝の変則二冠馬で特注種牡馬のキングカメハメハ。スピード能力はそのまま母系の良さを引き出しやすい特徴を持つ。母父はディープインパクト、母母父トニービンという日本競馬馴染みの血統。牝系はダイナカール(オークス)、エアグルーヴ(オークスなどGⅠ2勝)、グルヴェイグ(マーメイドS)と続く超名門牝系。このレースに登録しているゴルトベルクは全姉。
<一言コメント>ヴィクトリアマイル以来5か月の休み明け。前走は外枠が影響しスタートでポジションが取れず終始外を回る競馬で力を発揮しきれなかった。2000mでも結果を出しており1800mへの距離延長は守備範囲。内枠はスムーズな競馬なら生かすことができる。
②ソダシ 牝4 56 吉田隼
前走:22年札幌記念(GⅡ)5着
血統:C 能力:A 該当:②
<血統構成>父クロフネ(AD)×母父キングカメハメハ(KK)×母母父サンデーサイレンス(LS)
<血統分析>今さら説明不要な気もするソダシ。父クロフネ産駒の芝の名馬は必ずと言っていいほど牝馬。ホエールキャプチャ、アエロリット、カレンチャンなど挙げればキリがないほど。母系はキンカメ×サンデーの芝王道血統。おそらく早熟なのは間違いない。
<一言コメント>好メンバーが揃い前年勝者として1人気に推された前走の札幌記念ではしぶとく脚を使ったが、前の馬同等以上の脚を使い差が縮まらずに敗れた。前走で400mの距離延長もあったことを考えれば、今回のコースは初めてでも距離短縮で走れるのは好条件。一つ心配なのはメンバートップタイで自身初となる56キロを背負うこと。女王健在と存在感を示せるか。
③ローザノワール 牝6 54 田中勝
前走:22年クイーンS(GⅢ)3着
血統:D 能力:C+ 該当:①③
<血統構成>父マンハッタンカフェ(LS)×母父オーサムアゲイン(AD)×母母父サドラーズウェルズ(ED)
<血統分析>父は自身も長距離GⅠ3勝でスタミナ、馬力に定評のあるLサンデー系のマンハッタンカフェ。母系は米欧のノーザンダンサー系のクロス。一流のスピードを持っているわけではないがスタミナと持続力が大きな武器。
<一言コメント>2か月半の休養明け。2走前のヴィクトリアマイルではハナを奪い切り最低人気ながらあわやのシーンを作り出す4着。前走のクイーンSでも着差のない3着とヴィクトリアマイルでの好走がフロックではないことを見せつけた。おそらくは晩成血統なのだろう。切れる脚があるわけではないので東京コースが向くタイプではないが、スタミナを生かした持続力の競馬に持ち込みたい。
④ホウオウピースフル 牝5 54 丸田
前走:22年クイーンS(GⅢ)5着
血統:C 能力:D 該当:①③④
<血統構成>父オルフェーヴル(LS)×母父キングカメハメハ(KK)×母母父フジキセキ(SS)
<血統分析>父はLサンデー系の中では成長力を伝え様々なタイプを出すオルフェーヴル。母系はキンカメにフジキセキの配合でスピード能力を強化している印象。半兄のブラストワンピースは有馬記念など重賞5勝。
<一言コメント>2か月半の休み明け。前走のクイーンSではそれまでとは違う競馬で内枠を生かして積極的に先行する展開も直線ではもう一段階伸びることはできなかった。中段で折り合って長く脚を使うような競馬は得意。タフな展開や馬場になった方がこの馬にとっては追い風。
⑤クリノプレミアム 牝5 54 松岡
前走:22年京成杯AH(GⅢ)3着
血統:C 能力:D 該当:①
<血統構成>父オルフェーヴル(LS)×母父ジャイアンツコーズウェイ(ED)×母母父ゴーンウエスト(AP)
<血統分析>父は有馬記念や三冠などGⅠ6勝のオルフェーヴル。気性ばかりが注目されがちだが、古馬になってから才能を開花させる馬も多く成長力を伝えている。母系は二刀流種牡馬のジャイアンツコーズウェイに北米型ミスプロ系のゴーンウエストというパワーやスピードを強化する血統。
<一言コメント>休み明けの前走は3角でややポジションを落としてからの巻き返して3着を死守。近4走中GⅢの3走で低人気を覆し馬券内に入る結果を残した。1800mは東京の経験はないものの【2-1-0-0】と好走しており、距離延長は間違いなくプラスに働きそう。前走使った上積みを考えればさらに前進があってもおかしくない。穴で一考。
⑥イズジョーノキセキ 牝5 54 岩田康
前走:22年垂水S(3勝ク)1着
血統:E 能力:E 該当:④
<血統構成>父エピファネイア(RB)×母父キングカメハメハ(KK)×母母父ラーイ(AN)
<血統分析>父はロベルト系ながらシーザリオの影響を強く受け瞬発力勝負やスピード勝負に対応できる馬も出すエピファネイア。母系キングカメハメハにラーイという配合。ラーイは現役時代は英米で芝ダート両方を走り米GⅡを1勝。種牡馬になってからは米国で活躍馬を多数輩出した。ジャパンカップを制したシングスピールはラーイの半弟にあたる。
<一言コメント>前走4戦目にして3勝クを卒業。スタートが良く道中4番手から最後は上がり最速の33秒7の末脚でしっかり勝ち切った。今回はそれ以来の4か月の休み明け。大幅なメンバー強化と左回りでは3戦して着外3回とやや苦手な印象がある。まずはチャレンジャーとして自分の競馬を。
⑦ラヴユーライヴ 牝5 54 戸崎
前走:22年ケフェウスS(OP)3着
血統:D 能力:E 該当:④
<血統構成>父ディープインパクト(DI)×母父ストームキャット(AD)×母母父ミスタープロスペクター(AP)
<血統分析>父は特注種牡馬のディープインパクト。母はラヴズオンリーミー。きょうだいにリアルスティール(ドバイターフ)、ラヴズオンリーユー(BCフィリー&メアターフ)などがいるもはや説明不要の超良血。ディープインパクトの血とストームキャットの血は今や重賞必須の血とも言える。
<一言コメント>前走は中京のOP特別戦。後方待機から上がり最速となる33秒8の脚で追い込むも間に合わず。鞍上のコメントでは「ズブくなってきてポジションがとれなかった」とのこと。その良血ぶりはまだ重賞の舞台では発揮しきれておらず才能の開花が待たれる。距離は問題なさそうだが2キロ増に加え、今回も右回りより実績が劣る左回りでの実戦とプラス要素はなかなか見つけにくい。
⑧ライティア 牝5 54 坂井
前走:22年長岡S(3勝ク)1着
血統:E 能力:E 該当:なし
<血統構成>父ディープインパクト(DI)×母父シングスピール(ED)×母母父エフィシオ(EM)
<血統分析>父は特注種牡馬ので日本の主流血統のど真ん中を行くディープインパクト。瞬発力、スピードを伝える能力は日本の種牡馬でトップクラス。牝系は超名門牝系。母のシンハリーズはデルマーオークスの勝ち馬。半姉リラヴァティはマーメイドSの勝ち馬、全姉シンハライトはオークスの勝ち馬で重賞3勝。
<一言コメント>当コースは3勝ク時代に3着1回の実績。前走、5回目のチャレンジで3勝クをクリア。一度抜かれてまた抜き返す勝負根性で晴れてオープン馬の仲間入りを果たした。長期欠場から復帰したあとは確実な先行策で安定感のある走りを披露。これまでの相手とはわけが違うがこの馬自身の能力もまだ底を見せていない。
⑨アブレイズ 牝5 54 大野
前走:22年ヴィクトリアマイル(GⅠ)7着
血統:C 能力:C 該当:④
<血統構成>父キズナ(DI)×母父ジャングルポケット(EN)×母母父タイキシャトル(TT)
<血統分析>父はダービーを制し、このコース特注種牡馬のキズナ。母系には欧州型ナスルーラ系でえトニービンの血を受け継ぐジャングルポケットが母父。母母父はスピードに長けるタイキシャトルで瞬発力勝負にも対応できる。
<一言コメント>今回5か月の休み明け。前走はレベルの高いGⅠで初めてのマイル戦。道中後ろに構えたが32秒9というメンバー最速の上がりを披露。決め手を持っていることは十分に証明した。当コースはOP勝ちもある相性の良いコース。昨年よりパワーアップしている。
⑩サトノセシル 牝6 54 ルメール
前走:22年クイーンS(GⅢ)2着
血統:B 能力:C 該当:②③④
<血統構成>父フランケル(ED)×母父オブザーヴァトリー(EP)×母母父カーリアン(ED)
<血統分析>父は生涯14戦14勝(GⅠ10勝)、欧州の怪物フランケル。母父オブザーヴァトリーは米国産ながら欧州のGⅠ2勝。母母父はニジンスキー系のカーリアンで4ライン中3ラインが欧州型ノーザンダンサー系。
<一言コメント>今回2か月半の休養明け。前走のクイーンSでは1角でごちゃつき接触する不利を受けながらも徐々にポジションを上げて最終的には2着まで持ってきた。力は重賞レベルでも十分やれることを証明。爆発的ではないが着実な末脚をこの舞台でも見せられれば。
⑪リアアメリア 牝5 54 藤岡佑
前走:22年関屋記念(GⅢ)6着
血統:D 能力:E 該当:③④
<血統構成>父ディープインパクト(DI)×母父ロックポートハーバー(AP)×母母父ミスターグリーリー(AP)
<血統分析>父はディープインパクト。母父はファピアノ系のロックポートハーバーで母系は北米型ミスプロ系のクロスでかなりのスピード能力を持つ。父サンデー系(ディープ系)で母父が北米型血統の場合、スピード能力に長けるが早熟性が高く見極めが重要。
<一言コメント>2か月の休養明け。2、3歳時に重賞2勝の実績を誇るも2年以上勝利どころか複勝圏からも見放されている。やはり血統からもわかるように早熟で能力のピークを越えた可能性が高いが、それでも前走の末脚はわずかに復活の可能性を感じさせるものだった。一瞬でキレのある脚を使うタイプではないので東京替わりは不安。
⑫クールキャット 牝4 54 団野
前走:22年関越S(OP)4着
血統:F 能力:E 該当:④
<血統構成>父スクリーンヒーロー(RB)×母父ダンスインザダーク(LS)×母母父モガミ(ED)
<血統分析>父はジャパンカップを制したスクリーンヒーロー。スクリーンヒーローはロベルト系だが東京に強く、名牝ダイナアクトレスやサンデーサイレンスの影響を強く受けているためロベルト系種牡馬の中ではスピードを持っている。母系はLサンデー系のダンスインザダーク。半兄のトリオンフは中山金杯など重賞3勝。
<一言コメント>2か月半の休養明け。前走はスタートで遅れる不利。さらに開幕週の切れ味勝負はあまりこの馬にとって向く条件とは言えなかった。それでもしっかり脚を使って追い込んだ。メンバーは明らかな強化だが、使った上積みを生かしたい。
⑬ゴルトベルク 牝5 54 石川
前走:22年クイーンS(GⅢ)11着
血統:D 能力:F 該当:③
<血統構成>父キングカメハメハ(KK)×母父ディープインパクト(DI)×母母父トニービン(EN)
<血統分析>父はGⅠ2勝の変則二冠馬で特注種牡馬のキングカメハメハ。スピード能力はそのまま母系の良さを引き出しやすい特徴を持つ。母父はディープインパクト、母母父トニービンという日本競馬馴染みの血統。牝系は超名門牝系で活躍馬多数。このレースに登録しているアンドヴァラナウトは全妹。
<一言コメント>2か月半の休養明け。前走は道中を中盤で折り合うも弾ける脚はなかった。重賞では壁に阻まれ続けているが、東京1800mは2戦2勝と結果を出した舞台。今回も結果を残し良血を証明したい。
⑭シャドウディーヴァ 牝6 55 北村友
前走:22年エプソムC(GⅢ)8着
血統:B 能力:C 該当:①④
<血統構成>父ハーツクライ(LS)×母父ダンシリ(ED)×母母父インディアンリッジ(HE)
<血統分析>父は成長力を伝えるハーツクライ。このコースの特注種牡馬。母父は伸びるスピードを強化するダンジグ系のダンシリ。Lサンデー系にスピードを血統を掛け合わせると爆発的な瞬発力を持つ馬が生まれることがあるがこの馬はまさにこのタイプ。脚を溜めて爆発させることができれば。
<一言コメント>昨年のこのレースの勝ち馬。その後は結果こそ出ていないが常にトップ級の馬たちと戦ってきた。今回は4か月の休養明けでリフレッシュも十分。入れ替わりの激しい古馬牝馬の世界で連覇は簡単ではないが、末脚さく裂で完全復活といきたい。
⑮アカイイト 牝5 56 幸
前走:22年ヴィクトリアマイル(GⅠ)8着
血統:C 能力:C 該当:なし
<血統構成>父キズナ(DI)×母父シンボリクリスエス(RB)×母母父マッドルート(ED)
<血統分析>父はダービーを制し、このコースの特注種牡馬キズナ。牡馬牝馬や牝系によって異なった特徴の馬を出す。母系はロベルト系にニジンスキー系という欧州血統。エリザベス女王杯や金鯱賞などタフなコースで好走するスタミナは牝系から。ややタフなコースの方がよく東京での適性は疑問視。
<一言コメント>今回5か月の休み明け。前走はマイルで流れも忙しくこの馬には合わなかった。どちらかといえば右回りの方が良績だが距離延長はプラス。ただこの馬の距離適性はもう少し長いところにあり瞬発力を求められる東京の馬場は△。
~府中牝馬S血統予想~
◎⑨アブレイズ
〇⑭シャドウディーヴァ
▲④ホウオウピースフル
注⑩サトノセシル
△②ソダシ
△⑮アカイイト
△⑤クリノプレミアム
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