2022スワンS(GⅡ)予想
ご無沙汰しております。ちゃろです。
皆さん私のこと忘れていないでしょうか・・・。
そして皆さん競馬は満喫されておりますでしょうか。
私事ですが先日は東北をふらふらと旅しながら新潟競馬に遠征してまいりました。
わかってはいたものの「千直」ってやっぱすごいです。迫力が違います!!
迫力がすごすぎて手が震えるくらいすごいです(←写真が下手なだけ)
この日は今村騎手の新記録あり、藤田騎手の意地の勝利あり
馬券はさっぱりでしたがいい思い出になりました。いつかリベンジしたいなと思います!
秋のGⅠシリーズに今年は盛岡でのJBCなど競馬が最高潮に盛り上がるシーズンがやってきましたね。楽しく分析していければと思いますので今後とも当ブログをよろしくお願いいたします。
さて、本日はマイルチャンピオンシップ前哨戦「スワンS(GⅡ)」の血統分析を行っていこうと思います。どうぞ最後までよろしくお願いします。
▼天皇賞(秋)の血統分析はこちらから↓↓
アップされるまでお待ちください
※おことわり
・アルテミスSの予想はそこまで手が回らないのでありません。ご了承ください。
・データについては有料課金をせず手作業で集計していますのでデータはあくまでも”ちゃろ調べ”ということでご了承ください。皆様の予想のご参考になれば幸いです。
10月29日 2022スワンS(GⅡ)血統予想
~スワンSの過去血統傾向~
<父・母父のワン!ポイント>(過去10年)
・父の好走数 日本型 19回 北米型 2回 欧州型 9回
・母父の好走数 日本型 6回 北米型 12回 欧州型 12回
<血統のワン!ポイント>(過去10年)
・阪神開催は昨年のみ
・基本的には父サンデー系(ディープ系)とキングマンボ系(キンカメ系)が好走している。1400mという非根幹距離だが、日本らしい血統が好走している。
・母父はもともと欧州型ノーザンダンサー系など欧州型が好走していたが、近5年くらいでは北米型が巻き返しており阪神開催の昨年もディープインパクト×北米型血統がワンツー。
・阪神開催の昨年の3着内馬はすべて母母父に北米型血統を持っていた。スピード、パワーが問われる一戦となりそうだ。
~スワンSのその他の好走ポイント~
※京都時代を含むため参考程度にお願いします
【枠順】・・・過去10年で7枠が3勝、2枠、6枠、8枠が2勝とやや外有利なイメージだが、京都開催が大半を占める。昨年は枠順バイアスは特に見られず、当日の馬場状態によるが基本はフラットと考えてよい。
【ローテ】・・・過去10年の3着内トップは前走安田記念組(8回)続くのがオパールS組(3回)。オパールS組はいずれも6人気以下で穴をあけており、伏兵の一発に注意したい。昨年はヴィクトリアマイル組とNHKマイル組が馬券内を占めた。マイルからの距離短縮が基本線。
【脚質】・・・過去10年極端な「前有利」「後有利」は見られず脚質もフラット。数にするとほぼ同数だったが、1400mという距離を考えると意外と差し、追い込みが決まっている。昨年は4角で9、10番手と後ろに構えた馬のワンツー決着。
【ペース】・・・過去10年はハイペース2回、ミドルペース4回、スローペース4回。京都時代はスローペースもあったが、近年はペースが流れることが多く、阪神開催の昨年はハイペースだった。
【性別馬齢】・・・過去10年で牡馬8勝、牝馬2勝とほぼ互角、3着内だと牡馬24頭、牝馬5頭、騙馬1頭と圧倒的に牡馬優勢だが、昨年は牝馬のワンツーだった。年齢の注目馬は3歳で勝率、連対率ともにトップ
【斤量】・・・過去10年の3着内成績は56キロ(13回)、54キロ、57キロが続いた(6回)。基本的には56キロの牡馬に安定感。
~阪神芝1400mのポイントと特注種牡馬~
・2角の出口付近のポケットからスタートして内回りコースを使用する。基本的なコースレイアウトは1200mと変わらない。
・スプリント並みのスピードが求められるもののスピードだけでは最後には垂れてしまうため、そのスピードを持続する力が必要。簡単に言えば「飛ばして粘る」そんな能力が求められるコース。
【阪神芝1400m】
<特注種牡馬>
・キズナ
・モーリス
<割引種牡馬>
瞬発力のスピード血統と馬力の持続力血統は好走のイメージです。
長距離が似合うスタミナ血統はイマイチ。
以上から
血統的には父がディープ系もしくはキンカメ系の馬・・・①
母系に北米型血統を持つ馬・・・②
前走東京のマイルGⅠを使っている馬・・・③
を狙ってみたいと思います
それでは、これらのデータや傾向を参考にして今年の血統出馬表を見て予想をしてみましょう
阪神 スワンS(GⅡ)分析と予想
~出走馬全頭血統分析~
馬番 名前 性別馬齢 騎手
前走成績
血統適正、能力実績(SABCDEFG)の8段階で評価、狙い目該当
血統構成
血統分析・一言コメント
の順に表記
①ホウオウアマゾン 牡4 56 C・デムーロ
前走:22年安田記念(GⅠ)12着
血統:B 能力:C 該当:①②③
<血統構成>父キングカメハメハ(KK)×母父アグネスタキオン(SS)×母母父エーピーインディ(AN)
<血統分析>父はNHKマイルCとダービーの変則二冠馬。母父は皐月賞馬。母は京都牝馬Sの勝ち馬。切れる末脚はないが、長くしぶとく使う脚は持っている。
<一言コメント>昨年の3着は今年のメンバーでは再先着。昨年同様東京のマイルからの距離短縮はプラス。さらに斤量も前走比較で2キロ減。当コースは【0-1-1-0】で複勝率100%を記録。
②ヴァトレニ セ4 56 横山和
前走:22年キーンランドC(GⅢ)3着
血統:E 能力:C 該当:②
<血統構成>父グラスワンダー(RB)×母父サンデーサイレンス(LS)×母母父ミスタープロスペクター(AP)
<血統分析>父はタフさと馬力が持ち味で有馬記念連覇などGⅠ4勝、グランプリホースの名を欲しいままにした。母系はサンデー×ミスプロという王道血統。母はキーンランドCの勝ち馬で牝系の距離適性はやや短距離向きか。
<一言コメント>前走は初の重賞であるキーンランドCで3着。ローテは距離延長も距離自体は問題なさそう。右回りは良績で内枠から好スタートでハナに立ちたい。
前走:22年朱鷺S(L)2着
血統:E 能力:D+ 該当:①
<血統構成>父ミッキーアイル(DI)×母父タニノギムレット(RB)×母母父フジキセキ(SS)
<血統分析>父はマイルチャンピオンシップなどマイルGⅠ2勝、ディープ産駒ながら短距離戦線で活躍しその瞬発力、スピードを伝える。母父はダービー馬ながらロベルト系らしく産駒はタフで馬力が問われる条件に強い。サンデーのクロスで瞬発力は持っており、溜めて伸ばす競馬に合いそう。
<一言コメント>昨年のフィリーズレビュー以来となる自身2度目の重賞挑戦。1400mは自身3勝を挙げる得意距離だが、相手強化でどこまで。
④ダイアトニック 牡7 56 岩田康
前走:22年スプリンターズS(GⅠ)4着
血統:C 能力:B 該当:①
<血統構成>父ロードカナロア(KK)×母父サンデーサイレンス(LS)×母母父アレミロード(EM)
<血統分析>父は香港スプリント連覇などGⅠ6勝。母系はサンデーとリボーの血を持つ。スピード能力は非凡で先行抜け出しが必勝パターン。
<一言コメント>19年のこのレースの勝ち馬。前走はスプリンターズS4着。7歳になっても衰えは見られない。1400mが得意で当コースでは今年の2月に阪急杯を制覇。叩いて状態はさらに上昇。まだまだ元気いっぱいでベテランの味を見せる。
⑤キングオブコージ 牡6 57 浜中
前走:22年毎日王冠(GⅡ)8着
血統:F 能力:D+ 該当:①
<血統構成>父ロードカナロア(KK)×母父ガリレオ(ED)×母母父インディアンリッジ(HE)
<血統分析>父は香港スプリント連覇などGⅠ6勝。母父は欧州のトップサイアーに母母父はヘロド系と欧州色プンプンの重厚な配合。その馬力が生きる坂のあるタフなコースが得意なのは間違いなさそう。
<一言コメント>前走の毎日王冠は久々の先行策でレースを引っ張るも上がりの決着で展開も向かなかった。当コースは初めてだが右回りは5勝を挙げる相性の良さ。距離短縮がいいショックになれば。
前走:22年ダービー(GⅠ)17着
血統:C 能力:C+ 該当:なし
<血統構成>父ダイワメジャー(SS)×母父キングカメハメハ(KK)×母母父トニービン(EN)
<血統分析>父は皐月賞、天皇賞(秋)などGⅠ5勝、持続力を武器にマイラーを多く輩出する。母系はキンカメ×トニービンの馴染みの血統。母母はオークスなど重賞3勝。現状のベストはマイルで一瞬のキレも併せ持つ。
<一言コメント>前走のダービーは明らかに距離も長かったため参考外。NHKマイルCでは2着の実績で世代トップクラスのマイラーであることは間違いない。当コースは1勝クラスを勝った舞台で距離短縮は間違いなくプラスで斤量3キロ減も大きい。
⑦ロータスランド 牝5 54 岩田望
前走:22年安田記念(GⅠ)10着
血統:B 能力:B 該当:②③
<血統構成>父ポイントオブエントリー(RB)×母父スキャットダディ(AD)×母母父クリスエス(RB)
<血統分析>父は米国の芝中長距離を舞台にマンノウォーSなどGⅠ5勝。母父はストームバードの血を継ぐ血統で米ダートGⅠを2勝。ツボにはまった時のスピードを強化する。父と母母父のラインはともにロベルト系でクロスだが、北米血統もありスピードは十分。そのスピードど持続力で勝負するタイプ。
<一言コメント>春は京都牝馬Sを勝利した後連続でGⅠに挑戦。高松宮記念では2着に好走した。前走から2キロ減の54キロは魅力的。休み明けの一戦だが京都牝馬Sと同様の阪神1400mならパフォーマンスを上げられる。
⑧トゥラヴェスーラ 牡7 56 鮫島駿
前走:22年スプリンターズS(GⅠ)7着
血統:C 能力:C+ 該当:②
<血統構成>父ドリームジャーニー(LS)×母父アドマイヤコジーン(AN)×母母父ウッドマン(EP)
<血統分析>父はオルフェーヴルの全兄で春秋グランプリ制覇などGⅠ3勝、重賞7勝。母父は安田記念などGⅠ2勝。コジーンの血を引き欧州色が強い。血統からは純粋なスプリンターではなく1200mから1400mの距離延長はプラス。
<一言コメント>スプリントGⅠ2連戦は差のない惜敗。どうしても後方からの末脚勝負のため展開によるところも大きい。今回は叩いて状態は良化。
⑨ケイデンスコール 牡6 56 北村友
前走:22年札幌記念(GⅡ)14着
血統:D 能力:E 該当:①
<血統構成>父ロードカナロア(KK)×母父ハーツクライ(LS)×母母父アレミロード(EM)
<血統分析>父は香港スプリント連覇などGⅠ6勝。母系からはスタミナや馬力を大きく補完している。もともとは末脚を溜めて切れるようなキンカメ系×サンデー系らしい競馬を見せていたが、成長の上積みはもう見つけにくい。
<一言コメント>今年に入ってから二桁着順続き。一瞬のキレは持っており、斤量減を生かしてまずは浮上のきっかけをつかみたい。
⑩ベステンダンク 牡10 56 松若
前走:22年中京記念(GⅢ)15着
血統:F 能力:D 該当:なし
<血統構成>父タイキシャトル(TT)×母父スペシャルウィーク(LS)×母母父ウッドマン(EP)
<血統分析>父はスピードとパワーを武器に仏GⅠジャックルマロワ賞などGⅠ5勝、重賞8勝。母父は98年のダービー馬で天皇賞春秋制覇の実績を持つ。爆発的な瞬発力は不足しているが、パワーと持続力には定評がある血統。
<一言コメント>最年長の10歳馬。今年もここまで3戦を消化している。2走前のマイラーズCでは4着とダッシュ力と持続力は健在。大ベテラン馬の意地を見せる。
⑪ルプリュフォール セ6 56 武豊
前走:22年朱鷺S(L)1着
血統:B 能力:C 該当:①
<血統構成>父ロードカナロア(KK)×母父サンデーサイレンス(LS)×母母父ジルザル(ED)
<血統分析>父は香港スプリント連覇などGⅠ6勝。母系はサンデー×ヌレイエフ系。ヌレイエフ系はサドラーズウェルズの近親でサドラーズウェルズより柔軟性があり場合によってはダート馬も出す。母母は仏マイル重賞2勝。この馬自身はロードカナロアとサンデーっぽさを引き継いでおり、溜めて伸ばす瞬発力に長けている。
<一言コメント>春から夏にかけて1400mで好走。常に上がり最速をマークしてきた末脚が最大の武器。メンバーレベルの強化に加えゲート不安や道中のペースなど不安材料もあるが、差しが利く馬場は合いそう。
前走:22年桜花賞(GⅠ)9着
血統:C 能力:D 該当:①
<血統構成>父ロードカナロア(KK)×母父シンボリクリスエス(RB)×母母父サンデーサイレンス(LS)
<血統分析>父は香港スプリント連覇などGⅠ6勝。母父は天皇賞(秋)と有馬記念連覇した名馬。母母のハッピーパスは京都牝馬Sの勝ち馬。牝系を見てもスピード能力は非凡。この距離短縮は合いそうだが。
<一言コメント>春に当コースで行われるフィリーズレビューを制した。当コースはそれを含めて【1-2-0-0】と連対率は100%と結果を残している。
⑬キャプテンドレイク 牡5 56 藤岡康
前走:22年北九州記念(GⅢ)11着
血統:C 能力:E 該当:①
<血統構成>父ロードカナロア(KK)×母父アグネスタキオン(SS)×母母父ハイエストオナー(EN)
<血統分析>父は香港スプリント連覇などGⅠ6勝。母父はサンデー系特有の瞬発力、スピードを母父から伝える例が多数。平坦で単純なスピード比べの方が向きそうなイメージ。
<一言コメント>冬から春にかけて条件戦を3連勝と一気にオープンの仲間入りを果たしたが、OPや重賞の壁は厚く跳ね返されている。折り合いをつけて追走で瞬発力を生かすのが理想的な流れ。
⑭メイショウミモザ 牝5 54 池添
前走:22年スプリンターズS(GⅠ)12着
血統:E 能力:D 該当:②
<血統構成>父ハーツクライ(LS)×母父フレンチデピュティ(AD)×母母父サドラーズウェルズ(ED)
<血統分析>父は抜群のスタミナを武器に国内で唯一あのディープインパクトに土を付けた有馬記念、ドバイシーマクラシックとGⅠ2勝。母系は欧米のノーザンダンサー系のクロス。母は京都大賞典などGⅡ2勝。半兄のメイショウテンゲンは弥生賞の勝ち馬。条件戦は1200mで勝ち上がったが本質的にはもう少し長い方がよい。距離延長は追い風でゆったり追走できればしぶとい。
<一言コメント>5走前に阪神牝馬Sを制し重賞ウイナーの仲間入りを果たしたが、その後は二桁着順の凡走続き。1400mの実績はないが、距離延長で道中に余裕が生まれれば。
⑮ミッキーブリランテ 牡6 56 和田竜
前走:22年京成杯AH(GⅢ)2着
血統:E 能力:C 該当:①
<血統構成>父ディープブリランテ(DI)×母父ダンシリ(ED)×母母父ダイイシス(EP)
<血統分析>父は2012年のダービー馬でディープ系の中では欧州のスタミナ、馬力に長ける。母父はダンジグ系でスピード、スタミナを強化する。母はヴァントー賞(愛GⅢ)の覇者。キレる脚はなく、タフなコースをバテずしぶとく粘るのがこの馬の必勝パターンだ。
<一言コメント>前走の京成AHは早めに捲ってポジションを押し上げ最後まで粘りこんだ価値ある2着。当コースは白星こそないが【0-1-1-2】と複勝率は50%をマーク。叩き2走目は好走が多いものの3走目はそこまで成績が良くなく上積みは微妙。
⑯レイモンドバローズ 牡4 56 吉田隼
前走:22年白秋S(3勝クラス)1着
血統:D 能力:E 該当:②
<血統構成>父ヴィクトワールピサ(LS)×母父メダグリアドーロ(AD)×母母父パントレセレブル(ED)
<血統分析>父はドバイWC、皐月賞、有馬記念とビッグタイトルGⅠ3勝。母父は米国ダートで活躍しGⅠ3勝、21年の香港のリーディングサイアーでもある。母系はノーザンダンサー系のクロス。スピード能力は非凡で33秒台の上がりを使う瞬発力もある。
<一言コメント>連勝でこの舞台に進んできた上がり馬。前走は3勝クも破ったアネゴハダは夏の短距離重賞で3、4着と好走してきた実力馬でここを抑えての勝利は大きい。母系から成長力も見込める血統や前走叩いた分で上積みは十分。距離、コース適性も高そうだ。
⑰スカイグルーヴ 牝5 54 ルメール
前走:22年関屋記念(GⅢ)4着
血統:D 能力:C 該当:なし
<血統構成>父エピファネイア(RB)×母父キングカメハメハ(KK)×母母父サンデーサイレンス(LS)
<血統分析>父は菊花賞、ジャパンCとGⅠ2勝で中長距離で活躍。母系はキンカメ×サンデーの主流血統。母母はエリザベス女王杯連覇。近親に二冠馬ドゥラメンテなどがいる良血。フレッシュな状態と距離延長で力を発揮しそうなタイプ。
<一言コメント>3歳秋までずっと1人気を背負った素質馬。少し伸び悩んだ時期もあったが、今年に入ってまた一皮むけた印象。前走は稍重で自慢の瞬発力は十分に発揮できず。鞍上の継続騎乗は心強く巻き返しを狙う。
⑱アイラブテーラー 牝6 54 幸
前走:22年福島TVオープン(OP)11着
血統:E 能力:F 該当:①
<血統構成>父トーセンラー(DI)×母父ダンスインザダーク(LS)×母母父ニホンピロウイナー(TT)
<血統分析>父はマイルチャンピオンシップを制すなど重賞3勝。瞬発力、スピードのイメージはあるが自身は菊花賞、天皇賞(春)という長距離戦でも活躍。母父はサンデー系の中では欧州の影響を強く受けスタミナを補強。サンデーの3×3で瞬発力を持つが、使える脚を一瞬で持続力勝負には弱い。
<一言コメント>サンデークロスらしい瞬発力が持ち味だがどうしても追走で苦労するタイプで他力で展開次第な面は否めない。前走から斤量2キロ減は好材料だが、メンバーレベルはグンとアップ。まずは使ってから。
~スワンS血統予想~
◎⑦ロータスランド
〇⑪ルプリュフォール
▲①ホウオウアマゾン
注⑥マテンロウオリオン
△⑧トゥラヴェスーラ
△⑯レイモンドバローズ
消⑰スカイグルーヴ
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