犬でもできる競馬血統予想

血統を中心に組み立てた競馬予想をだれでもわかりやすいように書きます。主が犬顔らしいのでこんなタイトルですが深い意味はありません(笑)

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2022セントライト記念(GⅡ)予想

 

こんばんは。ちゃろです。

 

最近読者の方やTwitterでコメントやDMをくださる方が本当に増えました。

本当に本当に嬉しい限りです。いつもご覧いただきありがとうございます。

 

本日は先ほど川崎競馬戸塚記念にチャレンジしまして

ワイドと3連複を的中することができました🎯

まだTwitter見たことがない人がもしいらっしゃったら下記フォローしてくださると嬉しいです。DMやコメントも日々受け付けております。

ちゃろ (@wankokeiba7) / Twitter

 

さて、本日は菊花賞への切符をかけた関東決戦「セントライト記念(GⅡ)」の血統分析を行っていこうと思います。どうぞ最後までよろしくお願いします。

 

※おことわり

データについてはターゲットなど有料課金をせず手作業で集計していますのでデータはあくまでも”ちゃろ調べ”ということでご了承ください。皆様の予想のご参考になれば幸いです。

 

▼ローズSの血統分析はこちらから↓↓

wankokeiba.hatenablog.com

 


 

 

9月19日 2022セントライト記念(GⅡ)血統予想

 

セントライト記念の過去血統傾向~

 

 

 

<父・母父のワン!ポイント>(過去10年)

 

・父の好走数  日本型 19回  米国型  1回  欧州型 10回

・母父の好走数 日本型  7回  米国型 10回  欧州型 13回

 

 

<血統のワン!ポイント>(過去10年)

・まず目立つのは父か母父にロベルト系を持っていること。出走数を考えれば適性は高い

・成績が安定しているのが父サンデー系ディープ系

・母父は年によってばらつきがあるが、ロベルト系欧州型ノーザンダンサーが好相性。米国型ナスルーラが時々いい仕事をしている

・母母父は欧州型ノーザンダンサーナスルーラ少し重厚な血統が基本。ヒムヤー系などマイナー血統もちらほら

 

セントライト記念のその他の好走ポイント~

 

【枠順】・・・過去10年を見ると大きな有利不利は感じないが、3枠がトップで3勝。連対率トップも3枠、複勝率トップは2枠ということを考えてもやや内枠有利といった印象

【ローテ】・・・過去10年の勝ち馬はで複数あったのは前走ダービー組(6回)ラジオNIKKEI賞組(2回)。3着内トップも前走ダービー組(15回)、ラジオNIKKEI賞組(4回)が続く。前走ダービーから馬券内に好走した15頭の内8頭が前走で二桁着順だった。一桁着順の馬もダービーの人気より走らなかったケースが多くダービーで凡走した馬の巻き返しが必勝パターン

【脚質】・・・過去10年の勝ち馬を調べると4角1番手の馬が3勝。3着内で調べると2番手(6回)、7番手(4回)、1番手、4番手、8番手(それぞれ3回)と続く。先行が有利ではあるものの単調なスピードでは乗り切れない

【ペース】・・・過去10年はハイペース0回、ミドルペース2回、スローペース8回近2年もスローで速くなることはない。馬場としてはやや前有利だが、中山の坂が苦にならない馬は差しが届く

【性別馬齢】・・・過去10年で牝馬の出走はなく、馬券はすべて牡馬

【斤量】・・・定量戦なので省略

 

~中山芝2200mのポイントと特注種牡馬

 

・2000mよりやや後ろがスタート地点でそこから外回りコースを1周する。最初のコーナーまでの距離が長く、外回りはコーナーが緩やかなためペースが落ちないことも多い。先行馬には厳しい流れになることが多い。

・後半も直線が短いことを意識してか3角から4角にかけて早めのロングスパート合戦になりやすい。2200mというと中距離なイメージだが、距離以上にスタミナを要求されるコースとなっている。

 

【中山芝2200m】

 

<特注種牡馬

ディープインパクト

ルーラーシップ

エピファネイア

ノヴェリスト

ダイワメジャー

エイシンフラッシュ

 

ゴールドシップ単勝回収率は低く、複勝回収率は高い)

 

<割引種牡馬

ハーツクライ

ハービンジャー

ヴィクトワールピサ

ジャスタウェイ

 

 

以上から

血統的には父か母父にロベルト系の血を持つ馬・・・①

母系にノーザンダンサー(できれば欧州型)の血を持つ馬・・・②

ディープ系Lサンデー系の馬・・・③

前走ダービー組の馬・・・④

を狙ってみたいと思います

 

それでは、これらのデータや傾向を参考にして今年の血統出馬表を見て予想をしてみましょう

 

中山 セントライト記念(GⅡ)分析と予想

~出走馬全頭血統分析~

馬番 名前 性別馬齢 騎手

前走成績

血統適正、能力実績(SA)の8段階で評価、狙い目該当

血統構成

血統分析・一言コメント

の順に表記

 

 

①ローシャムパーク    牡3    56    ルメール

前走:22年山藤賞(1勝ク)1着

血統: 能力:C+ 該当:なし

<血統構成>父ハービンジャーED)×母父キングカメハメハKK)×母母父サンデーサイレンスLS

<血統分析>父ハービンジャーはこのコースの割引種牡馬。その面では強調はしにくいが、らしからぬ瞬発力は母系の影響。3代母はエアグルーヴで名牝系一族の出身。ここまで大事に使われてきたこともあり1戦1戦成長をしている。まだ底を見せておらず、瞬発力、スピードは重賞で通用してもおかしくない。

<一言コメント>デビューは1年前だが、ここまでわずか4戦のキャリア。伸びしろはまだまだ十分で能力は底を見せていない。前走は条件戦だったとはいえ初経験の中山で2着以下に7馬身差をつける圧勝劇。その前走は4月で間のあいたローテーションだが、ポテンシャルを発揮できれば重賞の舞台でも。

 

②ロンギングエーオ    牡3    56    横山和

前走:22年開成山特別(1勝ク)1着

血統: 能力: 該当:①②

<血統構成>父スクリーンヒーローRB)×母父ホワイトマズルED)×母母父スペシャルウィークLS

<血統分析>欧州血統同士の配合でスタミナや馬力に優れるがスピードが不足している。文字通り2歳戦では成長が追い付かず初勝利はキャリア6戦目。前走は持ち前のスタミナを存分に生かした走りを見せた。血統適性はこのレースには合う。あとは重賞で通用するほどの決め手ある瞬発力があれば。

<一言コメント>前走は古馬混合戦だったが、上がり最速の末脚で差し切った。相手強化は確実でメンバーレベルでは厳しいが、持ち味のスタミナを存分に発揮して番狂わせを狙う。

 

マテンロウスカイ    牡3    56    横山典

前走:22年1勝ク(小倉芝1800m)1着

血統: 能力: 該当:①

<血統構成>父モーリス(RB)×母父スペシャルウィークLS)×母母父トニービンEN

<血統分析>父モーリスはこのレース注目のロベルト系。母系もスピード、スタミナに優れる血統。キャリア7戦はすべて3着内ながら2勝止まりと勝ち切れない詰めの甘さはあるが、1勝クの中京で33秒1の上がりをマークするなど瞬発力も十分。近親のレッドデイヴィスシンザン記念など重賞3勝。

<一言コメント>7戦で複勝率は100%。堅実な走りが売りだが、メンバー強化は明白。左回りより右回りの方が良績で連対率は100%。

 

④ラーグルフ    牡3    56    戸崎

前走:22年月岡温泉特別(2勝ク)1着

血統: 能力:C+ 該当:①②

<血統構成>父モーリス(RB)×母父ファルブラヴED)×母母父シンボリクリスエスRB

<血統分析>父モーリスはこのレース注目血統のロベルト系。母母父もシンボリクリスエスでロベルトのクロス。母父ファルブラヴは東京の改修工事により中山で行われたジャパンカップの覇者。スタミナと持続力、底力は注目されていたが、前走では新潟とはいえ33秒7の末脚も見せた。成績は目立たないが世代屈指の実力者。

<一言コメント>2歳時に芙蓉Sを制し、ホープフルSは3着。皐月賞でも人気より上位に走り中山は相性の良いコース。前走は古馬混合でもしっかりと勝ち切った。叩いた分休み明けの多い他馬よりも臨戦過程でプラス。この舞台で世代限定戦なら力は十分に足りる。

 

⑤セイウンハーデス    牡3    56    幸

前走:22年ダービー(GⅠ)11着

血統:C+ 能力: 該当:②③④

<血統構成>父シルバーステート(DI)×母父マンハッタンカフェLS)×母母父エリシオ(ED

<血統分析>サンデー同士の3×3配合。父シルバーステートも母父マンハッタンカフェもサンデー系の中ではスタミナを武器とする血統。サンデー系配合ながら上がり最速がなく瞬発力が不足しているところを見ると決めて不足な面はありそう。

<一言コメント>前走のダービーは切れ負けしてしまったが、プリンシパルS組はローテで不利な傾向もあり、この馬なりにベストは尽くした。キレキレの末脚で勝負するタイプではないので中山替わりはプラスと考える。

 

 

⑥オニャンコポン    牡3    56    菅原明

前走:22年ダービー(GⅠ)8着

血統: 能力: 該当:④

<血統構成>父エイシンフラッシュEP)×母父ヴィクトワールピサLS)×母母父サーム(AP

<血統分析>父エイシンフラッシュは馬力に長ける欧州(ドイツ)血統。母父ヴィクトワールピサもサンデー系種牡馬ながら瞬発力で勝負するタイプではない。スタミナや馬力は豊富で時計のかかるタフな馬場で活躍できそうなタイプ。馬場が渋れば一気に浮上も。

<一言コメント>京成杯で重賞制覇。春のクラシック2戦は健闘したもののあと一歩殻を破りきれなかった印象。皐月賞ではアスクビクターモアとクビ差の競馬と能力は遜色ない。メンバー弱化と距離短縮で巻き返しのチャンス。

 

⑦アスクビクターモア    牡3    56    田辺

前走:22年ダービー(GⅠ)3着

血統: 能力:B+ 該当:②③④

<血統構成>父ディープインパクトDI)×母父レインボウクエストEN)×母母父ナイトシフト(AD

<血統分析>父は特注種牡馬ディープインパクト。持前の持続力は母系からで母父レインボウクエスト凱旋門賞の勝ち馬(繰り上がりによる)。母母父ナイトシフトは日本では馴染みの薄いノーザンダンサー系でタートルボウルの父父でもある。弥生賞ディープ記念1着、ダービー3着と実力上位。

<一言コメント>メンバー最多タイの3勝。戦ってきたメンバーはジオグリフ、ドウデュースら世代屈指のメンバー。既に重賞ウイナーの称号を持ち、ダービーは3着。溜めて差す競馬が神髄ではないが、先行して高速馬場に対応することもできる。右回りが得意でスタミナも十分で有力な1頭。

 

⑧ショウナンマグマ    牡3    56    横山武

前走:22年ラジオNIKKEI賞(GⅢ)2着

血統: 能力:D+ 該当:なし

<血統構成>父ザファクター(AD)×母父ステイゴールドLS)×母母父メジロマックイーンHE

<血統分析>スピードと持続力がさく裂した前走。父は米国ダートGⅠ馬ザファクター。母系はステイゴールド×メジロマックイーンのニックスの配合。器用な競馬もできるタイプで持続力はピカイチ。

<一言コメント>前回は内伸びのバイアスの影響もあるが逃げてバテずの強い競馬。重賞制覇まであと一歩だった。2000m以上への距離延長はプラスとは断定しにくくやや距離適性としては長い過ぎる印象。開幕間もない馬場を生かしてリズムある前走のような走りができれば。

 

⑨ガイアフォース    牡3    56    松山

前走:22年国東特別(1勝クラス)1着

血統: 能力: 該当:(②)③

<血統構成>父キタサンブラックLS)×母父クロフネAD)×母母父ダンスインザダークLS

<血統分析>父キタサンブラックはスタミナやパワーを武器とする種牡馬。スピードや成長力の速さは母父のクロフネ譲りか。キャリア4戦はすべて上がり2位以内をマークで瞬発力も兼ね備えている。

<一言コメント>前走は条件戦だが、小倉2000mのコースレコードを記録。2着馬を7馬身離す圧勝劇だった。関東遠征は初めてだが、右回りは【2-1-0-0】と好相性。実力は底を見せておらず上がり馬代表として非常に面白い存在。メンバー強化でも。

 

ベジャール    牡3    56    北村友

前走:22年ラジオNIKKEI賞(GⅢ)12着

血統: 能力: 該当:①②

<血統構成>父モーリス(RB)×母父アフリート(AP)×母母父マルゼンスキーED

<血統分析>配合的にはなかなか興味深い組み合わせ。父はロベルト系のモーリスでタフな勝負に力を発揮する。母父はダートの名血アフリート。母父に米国のダート血統が入ると大きく分けてスピード強化になる場合とパワー強化になる場合があるが、今のところは前者か。

<一言コメント>毎日杯2着の実績馬も前走のラジオNIKKEI賞では思うような走りができなかった。溜めて切れる末脚も持っているが高速上がりの瞬発力勝負には向くタイプではないように思われる。400mの距離延長をこなせるかが1つのポイント。

 

⑪キングズパレス    牡3    56    松岡

前走:22年1勝ク(東京芝2400m)1着

血統: 能力: 該当:②

<血統構成>父キングカメハメハKK)×母父ドバウィEP)×母母父スワーヴダンサー(ED

<血統分析>欧州色が強い配合で、4ラインはミスプロ系とノーザンダンサー系の構成。父は母系を引き出すキングカメハメハ。母系は欧州のミスプロ系代表のドバウィニジンスキー系の配合。母は米国芝GⅠ2勝。全姉にフィリーズレビューの勝ち馬リバティハイツがいる。

<一言コメント>中山は3戦してすべて馬券内の複勝率100%。また2000m以上で連対率100%とスタミナも十分。スタミナが問われる展開や馬場になれば追い風が吹く。

 

⑫サイモンバロン    牡3    56    三浦

前走:22年1勝ク(東京芝2000m)2着

血統: 能力: 該当:①

<血統構成>父ハービンジャーED)×母父シンボリクリスエスRB)×母母父サンデーサイレンスLS

<血統分析>3代母はオークスダイナカールで活躍馬多数の牝系出身。父ハービンジャーも母父シンボリクリスエスも欧州型血統。ハービンジャーは中山2200mの割引種牡馬でコース相性はイマイチ。7戦のキャリアで4回上がり最速を出すなど瞬発力がないわけではないが、少しスピード不足な印象。

<一言コメント>完成度としてはもう少し時間がかかりそうだが、距離延長自体はプラスか。左回りの方が良績なのも気になるが・・・。

 

⑬ボーンディスウェイ    牡3    56    石橋

前走:22年ラジオNIKKEI賞(GⅢ)6着

血統: 能力: 該当:③

<血統構成>父ハーツクライLS)×母父プラティニEM)×母母父パシュートオブラブ(EN

<血統分析>父はこのコースの割引種牡馬ハーツクライ。母系は母が伊1000ギニーの覇者。ドイツ×イギリスのバリバリ欧州配合。スタミナが豊富で体力が完成していない若駒戦ではアドバンテージがあったが、スピード、キレが不足。ただ成長力はあるはずでもう一段階成長ができれば。

<一言コメント>近4走はすべて重賞。前走のラジオNIKKEI賞は1人気に推されるも伸びを欠く結果。ここで立て直したい。中山は2勝を挙げており、ホープフルS5着、弥生賞ディープ記念でも3着と中山相性は良く上積みに期待。

 

 

 

セントライト記念血統予想~

 

※馬場が読めないので馬券は少額で狙おうと思います。

 

 

◎④ラーグルフ 

〇⑦アスクビクターモア

▲⑥オニャンコポン

△⑤セイウンハーデス

 

 

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