2022新潟記念(GⅢ)予想
こんばんは。ちゃろです。
今週の競馬は皆さん満喫されましたでしょうか。
さて、本日は夏の新潟名物重賞「新潟記念(GⅢ)」の血統分析を行っていこうと思います。どうぞ最後までよろしくお願いします。
※おことわり
データについてはターゲットなど有料課金をせず手作業で集計していますのでデータはあくまでも”ちゃろ調べ”ということでご了承ください。皆様の予想のご参考になれば幸いです。
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9月4日 2022新潟記念(GⅢ)血統予想
~新潟記念の過去血統傾向~
<父・母父のワン!ポイント>(過去10年)
・父の好走数 日本型 20回 米国型 1回 欧州型 9回
・母父の好走数 日本型 7回 米国型 6回 欧州型 17回
<血統のワン!ポイント>(過去10年)
・まず目を引くのが父ディープ系。過去10年で馬券になった馬30頭の内10頭は父ディープ系だった。全体的に欧州色が強く、他のサンデー系なら欧州の影響を受けているタイプ。サンデー系以外なら父欧州型が好成績
・母父も基本的に狙いたいのは欧州型血統。ただ近年は欧州型ノーザンダンサー系はやや不振で狙いたいのはキンカメ系を含めた欧州型ミスプロ系とロベルト系
~新潟記念のその他の好走ポイント~
【枠順】・・・過去10年で両端の好走が多い。1枠と8枠がそれぞれ3勝でトップ。複勝率に換算するとあまり大きな差はないのである程度フラットというイメージ
【ローテ】・・・過去10年の3着内トップは前走小倉記念組(8回)、続くのが七夕賞組(5回)、函館記念組(4回)。ただ小倉記念組はここ4年は連対していない。またGⅠからのローテで出走してきた馬がいた場合は要注意
【脚質】・・・直線の長い新潟外回りコースとあって4角で先頭集団に取り付く必要はない。4角のポジションで好走数を見ると3番手と13番手が最も好走数の多い4回。続くのが10番手と11番手で3回ずつ。むしろ後ろ有利が明らかで差し、追い込み脚質の馬を狙いたい
【ペース】・・・過去10年はミドルペースとスローペースが5回ずつ。ここ2年はスローペースだが、先述した通り差し決着となっている
【性別馬齢】・・・14年から8年連続で牡馬が勝利。連対も8年連続で牡馬と圧倒的に牡馬が優勢。牡馬の中なら5歳、4歳、6歳、7歳の順で好成績
【斤量】・・・ハンデ戦で難しいところだが、好走数が最も多かったのは56キロ(7回)、以下57キロ(6回)、54、55キロ(ともに5回)と続く。近年の傾向では53キロ以下の軽ハンデの馬は入って3着
~新潟芝2000mのポイントと特注種牡馬~
・2角奥の引き込み線からスタートして向正面を800m走る。最初はポジション争いで速くなるものの、流れが落ち着いてスローになりやすい。ちなみにワンターンの2000mはここ新潟だけ。
・最後の長い直線は瞬発力勝負。逃げ馬や力のない先行馬は苦しく、瞬発力に秀でた差し馬が有利。
【新潟芝2000m】
<特注種牡馬>
・キズナ
以上から
血統的には父ディープ系、または父サンデー系×母父欧州型血統の馬・・・①
速い上がりを使うことができる末脚自慢の馬・・・②
を狙ってみたいと思います
それでは、これらのデータや傾向を参考にして今年の血統出馬表を見て予想をしてみましょう
新潟 新潟記念(GⅢ)分析と予想
~出走馬全頭血統分析~
馬番 名前 性別馬齢 騎手
前走成績
血統適正、能力実績(SABCDEFG)の8段階で評価、狙い目該当
血統構成
血統分析・一言コメント
の順に表記
①イクスプロージョン 牡4 56 三浦
前走:22年関越S(OP)1着
血統:C 能力:D 該当:①②
<血統構成>父オルフェーヴル(LS)×母父シンボリクリスエス(RB)×母母父サンデーサイレンス(LS)
<血統分析>父と母父同配合ではオーソリティ(アルゼンチン共和国杯)やソーヴァリアント(チャレンジC)がいる。サンデー系産駒だが欧州色がかなり強く、スタミナや馬力に優れる血統。
<一言コメント>近走ブリンカーをつけて走りが安定し連勝してこの舞台に挑む。前走当コースを制しているように新潟は2勝を挙げている相性の良い舞台。1ハロンの距離延長もこの馬にはプラス。
②プレシャスブルー 牡8 55 M・デムーロ
前走:22年関越S(OP)12着
血統:F 能力:F 該当:①
<血統構成>父ディープインパクト(DI)×母父アンバーシヤダイ(ED)×母母父ザノーブルプレイヤー(AD)
<血統分析>特注種牡馬のディープインパクト産駒だが母系からスタミナや馬力、成長力に優れる血統であることは安易に想像できる。年齢ほどの衰えは感じないがさすがにピークは越えている。
<一言コメント>最後に勝ったのは20年1月。2年半の間勝利からは見放されている。ここ2戦の新潟も見せ場なく苦しい走り。上積みも期待できなそうでここでは・・・。
③レッドジェネシス 牡4 56.5 内田
前走:22年七夕賞(GⅢ)15着
血統:D 能力:E 該当:①
<血統構成>父ディープインパクト(DI)×母父ストームキャット(AD)×母母父サドラーズウェルズ(ED)
<血統分析>父は特注種牡馬のディープインパクト。ディープ×ストームキャットというダービー向きな配合。母母父にサドラーズウェルズを持っており、成長力があるからこそダービーに間に合わない典型的なタイプ。このタイプはそのまま下っていくタイプと二段階成長を見せるタイプがいるが、今のところでは前者か。
<一言コメント>かつて菊花賞で1番人気に推されたこの馬も近走は二桁着順続き。ここ数戦は良さをまったく見せられていない。かつてクラシックの主役となりかけた素質馬だけに何か浮上のきっかけをつかみたいところだが。
④サンレイポケット 牡7 57.5 鮫島駿
前走:22年函館記念(GⅢ)5着
血統:B 能力:D 該当:なし
<血統構成>父ジャングルポケット(EN)×母父ワイルドラッシュ(AM)×母母父サンデーサイレンス(LS)
<血統分析>このコース特注種牡馬の父ジャングルポケットは欧州型ナスルーラ系。スタミナと馬力は説明不要だが、母系は米国型のパワー血統にサンデー系の組み合わせで母系からスピードや瞬発力も取り入れている。そのため凡走が少ないと同時に最後の最後勝ちきれないのもこの馬の特徴。もう少しスピードがあればという感じだが、このコースはここ数戦で一番条件が向くと思われる。
<一言コメント>前走はブリンカー着用で臨んだが重馬場は苦しかった。実績はあるがその分重いハンデになるのが悩み。ただ当コースは【1-1-1-0】と複勝率は100%。状態次第で。
⑤ヒートオンビート 牡5 57 池添
前走:22年七夕賞(GⅢ)2着
血統:C 能力:B 該当:②
<血統構成>父キングカメハメハ(KK)×母父ディープインパクト(DI)×母母父マルジュ(ED)
<血統分析>母は桜花賞馬マルセリーナ。半兄のラストドラフトは京成杯勝ち馬。キンカメ×ディープの王道配合。父のキングカメハメハはこのコースの特注種牡馬。母系の影響もあって印象よりもスタミナがあるが、一番力が発揮できるのは2000m前後だろう。
<一言コメント>前走は行き脚があまり良くなく後方からのレース。それでも最後は上がり最速の34秒3の末脚で追い込み連対を確保した。ここまで重賞は2着3回、3着2回。初めての新潟はやや未知数だが、悲願の重賞制覇へ。
⑥カラテ 牡6 57.5 菅原明
前走:22年安田記念(GⅠ)16着
血統:E 能力:D 該当:なし
<血統構成>父トゥザグローリー(KK)×母父フレンチデピュティ(AD)×母母父パラダイスクリーク(AN)
<血統分析>父も母父も母母父もタイプは異なるがパワー、馬力に長ける血統。瞬発力勝負は向かないが中山で3勝しているように坂などパワーが求められるコースで力を発揮しやすい血統。タフな展開の方が向く。
<一言コメント>転厩3戦目。ここ2戦は相手が強かったのもあるが、あまり良さを見せつけることはできず内容も薄かった。成績はマイルの方がよく、2000mは1勝ク時代以来だが、この距離延長がいいショックになれば。
⑦ゴールドスミス セ8 53 吉田豊
前走:22年阿武隈S(3勝ク)1着
血統:D 能力:D 該当:①
<血統構成>父ステイゴールド(LS)×母父ケープクロス(ED)×母母父ザノーブルプレイヤー(AD)
<血統分析>今や数少ないステイゴールド直仔。母系もノーザンダンサー系のクロスで欧州色が非常に強い。8歳騙馬で3勝クを突破できる成長力は血統の裏付けだろう。
<一言コメント>進化を続ける8歳馬。前走は約2年ぶりの勝利。成績は小回りコースの方がよく、新潟外回りに替わるのは課題。年齢もあって瞬発力に長けるタイプではなくマイペースで走ることが絶対条件。
⑧ディアマンミノル 牡5 55 荻野極
前走:22年目黒記念(GⅡ)4着
血統:C 能力:C+ 該当:②
<血統構成>父オルフェーヴル(LS)×母父デヒア(AD)×母母父ラシアンルーブル(ED)
<血統分析>父オルフェーヴルに母系はノーザンダンサー系のクロスで母母父はニジンスキー系とあって馬力とスタミナに優れる血統。本来は距離延長を得意とするタイプで500mの距離短縮がどう出るか。母母父はオークス馬イソノルーブル。半兄のモンストールは新潟2歳Sの勝ち馬。
<一言コメント>前走目黒記念では惜しくも4着に敗れたが、勝ち馬とは0.1秒差で差のない結果。33秒4の上がりはメンバートップ。スローで先行有利なレース展開だったことを考えれば内容は評価できる。ここでも自慢の末脚を。
⑨エヒト 牡5 57 田中勝
前走:22年七夕賞(GⅢ)1着
血統:D 能力:B 該当:なし
<血統構成>父ルーラーシップ(KK)×母父ディープインパクト(DI)×母母父デインヒル(ED)
<血統分析>母系のディープやダンジグの影響をしっかり受けて瞬発力も持っているが、父ルーラーシップらしく基本的にはスタミナ血統。右回りが得意で持続力勝負のローカルの方が結果が出ている。
<一言コメント>前走は54キロのハンデに恵まれた感はあるが、外枠からしっかり追走して勝負所はスッと前へ。最後はヒートオンビートらの追撃を2馬身以上の差をつけて完勝した。成長力はピークを迎え安定した末脚は健在。ここでも上位。
⑩ココロノトウダイ 牡5 55 戸崎
前走:21年福島記念(GⅢ)16着
血統:E 能力:D 該当:なし
<血統構成>父エイシンフラッシュ(EP)×母父アグネスタキオン(SS)×母母父ヌレイエフ(ED)
<血統分析>父エイシンフラッシュはドイツの影響を強く受けており底力とスタミナを伝えるが自身が現役時代に魅せた瞬発力は遺伝しないことが多い。この馬も例外ではなくズブいタフな展開の方が得意。血統的に近いワークフォースも得意としているコースで適正は悪くなさそうだがもう少し瞬発力は欲しい。半姉は中山牝馬Sなど重賞2勝のフェアリーポルカで活躍馬他にも多数の名牝系出身。
<一言コメント>前走のレース中に骨折が発覚。今回が10か月ぶりの復帰戦となる。もともとは中山金杯2着など重賞でも遜色ない力を見せていたが、このコースで決め手勝負はやや分が悪い。まずは使ってから。
⑪プリマヴィスタ 牡5 53 松岡
前走:22年小倉記念(GⅢ)出走取消
血統:E 能力:D 該当:なし
<血統構成>父ハーツクライ(LS)×母父クロフネ(AD)×母母父ジェイドロバリー(EP)
<血統分析>父はハーツクライにクロフネという配合だが、パワーが強く出ておりスピードはやや不足している印象。好走するにはタフなレースになることが必須か。
<一言コメント>前走はフレグモーネの影響で無念の出走取消。新潟は初めてだが、中京で2勝と左回り自体は悪くない。53キロの軽ハンデを生かせれば。
⑫フォワードアゲン セ5 53 江田照
前走:22年STV賞(3勝ク)1着
血統:F 能力:D 該当:なし
<血統構成>父ローズキングダム(KK)×母父グラスワンダー(RB)×母母父キャロルハウス(TT)
<血統分析>欧州血統の中でもズブい、重たい印象がある欧州型ミスプロ系とロベルト系の配合。実際にスピード勝負になりにくいローカルの非根幹距離や中山で好走している。タフな展開や馬場は大歓迎。
<一言コメント>札幌記念の抽選除外からこちらへ。前走は条件戦とはいえ12番人気の低評価を覆す大金星で波乱を演出。右回りの小回りコースを得意としており新潟へのコース替わりはマイナスだが、前回から4キロ減となる斤量を生かしたい。
⑬カナリキケン 牝4 49 木幡初
前走:22年柳都S(3勝ク)7着
血統:F 能力:G 該当:なし
<血統構成>父ジャスタウェイ(SS)×母父キングカメハメハ(KK)×母母父ロベルト(RB)
<血統分析>父ジャスタウェイはサンデー系の中では米国色が強くパワーのある血統。母系も馬力やスタミナはあるがややスピードなど決めてが不足にも映る。同牝系には牝馬三冠のスティルインラブがいる。
<一言コメント>3勝クを勝利しておらず格上挑戦。49キロのハンデだが、実力は乏しく厳しいレースとなりそう。
⑭コトブキテティス 牝5 51 武藤
前走:21年エリザベス杯(GⅠ)13着
血統:D 能力:D 該当:なし
<血統構成>父ハービンジャー(ED)×母父キングカメハメハ(KK)×母母父サンデーサイレンス(LS)
<血統分析>牝系はダート馬が多く、父ハービンジャーの影響を強く受けていると考えられる。距離延長、広いコース、左回りが得意なイメージ。ゆったりとした追走からしぶとく上がりを使うのが好走パターン。
<一言コメント>長期休み明けだが、適正だけなら相性は抜群。当コースは未勝利戦を勝った舞台。右回り【0-1-1-5】に対して、左回りは【4-2-3-4】と大得意。2000mの複勝率も50%と適正は合う。休み明けに加えOPでの実績がないので実力的には厳しいが、出し切れれば面白い存在に。
⑮スカーフェイス 牡6 55 岩田康
前走:22年函館記念(GⅢ)3着
血統:D 能力:C+ 該当:②
<血統構成>父ハーツクライ(LS)×母父クロフネ(AD)×母母父キングマンボ(EP)
<血統分析>父ハーツクライで母系にクロフネ、キングマンボと日本で活躍できる血をたくさん持っている。ハーツ産駒らしく成長力に長け、6歳を迎えた今ピークともいえる。距離延長ローテを得意とする。母スプリングサンダー短距離重賞で活躍。
<一言コメント>近走は着順以上に充実。2走前の大阪杯では上がり最速を記録。前走は雨の重馬場だったが後方から上がり2位を記録して3着まで押し上げた。後方からの末脚勝負なのでどうしても展開にはよるが、重賞上位の実力は持っており力はメンバー上位。気になるのはその良さが左回りでは全く発揮できていない点。左回りは【0-0-0-7】と絶不調で当コースも1勝ク時代に1回走って5着まで。課題を克服できるか。
⑯カイザーバローズ 牡4 55 津村
前走:22年鳴尾記念(GⅢ)6着
血統:B 能力:D 該当:①②
<血統構成>父ディープインパクト(DI)×母父ストームキャット(AD)×母母父シーズティジー(MA)
<血統分析>父は特注種牡馬のディープインパクト。ディープ×米国型のスピード血統。ダービーなどコースが広く、瞬発力が求められるレースを得意とする。母母父はインリアリティ系(マッチェム系)のスピードに溢れる血。
<一言コメント>5月に当コースで行われた新潟大賞典ではクビ差2着とコース適正は高い。前走は直線で伸びなかったが、本来の末脚を発揮できれば重賞でも実力十分。実績あるコース替わりはプラス。
⑰ユーキャンスマイル 牡7 57 石橋
前走:22年天皇賞(春)(GⅠ)13着
血統:D 能力:E 該当:なし
<血統構成>父キングカメハメハ(KK)×母父ダンスインザダーク(LS)×母母父シャーポ(EP)
<血統分析>父キングカメハメハは特注種牡馬。母父ダンスインザダークの影響を強く受け、中長距離路線で活躍。全妹のルビーカサブランカは愛知杯を制覇。名血であることを証明している。ただ成長力という意味ではピークは過ぎた印象だが・・・。
<一言コメント>4歳時だった19年の新潟記念を制覇。さすがにその頃と比べれば衰えはあるだろうが、近走はGⅠ、GⅡの出走で今回は勝った新潟記念19年以来となるGⅢ出走。メンバーレベルは落ちるだろうし、馬場状態など条件が向けば巻き返しの一手も。
⑱フェーングロッテン 牡3 53 松若
前走:22年ラジオNIKKEI賞(GⅢ)1着
血統:D 能力:C 該当:①
<血統構成>父ブラックタイド(LS)×母父キングヘイロー(ED)×母母父サクラバクシンオー(JN)
<血統分析>半兄はスプリンターズS覇者のピクシーナイト。母系はスプリンターの血で構成されているが、父ブラックタイドで中距離も守備範囲。ただ瞬発力勝負にならない方が力を発揮できる。
<一言コメント>新馬戦はドウデュースの3着。前走では内枠のバイアスはあったが逃げ馬のさらに内側をつく操縦性の良さでスルスルと抜け出した。パワーのいる馬場も苦にしない。前走から2キロ減の53キロ。古馬とのハンデ差を生かしたいところ。
~新潟記念血統予想~
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〇⑧ディアマンミノル
▲④サンレイポケット
△⑤ヒートオンビート
△⑮スカーフェイス
△①イクスプロージョン
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