犬でもできる競馬血統予想

血統を中心に組み立てた競馬予想をだれでもわかりやすいように書きます。主が犬顔らしいのでこんなタイトルですが深い意味はありません(笑)

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2022金鯱賞(GⅡ)予想

こんにちは。ちゃろです。

 

皆さんいかがお過ごしでしょうか。

 

さて、本日はの春の古馬中距離重賞「金鯱賞(GⅡ)」の血統分析を行っていこうと思います。どうぞ最後までよろしくお願いします。

 

※おことわり

データについてはターゲットなど有料課金をせず手作業で集計していますのでデータはあくまでも”ちゃろ調べ”ということでご了承ください。皆様の予想のご参考になれば幸いです。

 

▼中山牝馬Sの血統分析はこちらから↓↓

wankokeiba.hatenablog.com

 

フィリーズレビューの血統分析はこちらから↓↓

wankokeiba.hatenablog.com

 

 

 

3月13日 2022金鯱賞(GⅡ)血統予想

金鯱賞の過去血統傾向~

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<父・母父のワン!ポイント>(過去7年)

・好走数は父ディープインパクトが8回、キングカメハメハが5回、ハーツクライが3回

・母父はサンデーサイレンスが5回、グラスワンダートニービンが2回

<系統のワン!ポイント>(過去7年)

・父母父はDI系が8回、KK系6回、LS系3回

・母父はLS系が6回、AD系EP系RB系が3回、AP系EN系が2回で続く

・父母父はED系が14回で圧倒的。EN系が4回

・母母父はAN系が6回、AD系ED系が4回、EN系が2回

 

金鯱賞と中京芝2000mのその他のポイント~

【馬場・枠順】

・5枠が2連勝中。5枠より外がやや有利の印象

・馬場状態にもよってタイムにもばらつきがあるが、後方一気は決まりにくい

・4角先頭馬が過去5年で4度馬券になっている

 

【年齢・性別・斤量】

・数字上は圧倒的に4歳馬。続く5歳馬

牝馬でも戦えなくはないが、過去10年馬券になったのは16年シュンドルボン(3着)、19年リスグラシュー(2着)、21年デアリングタクト(2着)の3着のみ。

 

【波乱度】

・過去5年で1番人気は3勝、2着1回、3着1回。2番人気は1勝、3着1回。大荒れはしないイメージ

・その中で昨年は10番人気が1着。この馬も逃げて4角先頭馬だった。

 

【その他】

・特になし

 

以上から血統的には一瞬のキレる脚よりも持続力を生かして長い脚を使うことを得意とする馬を狙ってみたいと思います

 

それでは、これらのデータや傾向を参考にして今年の血統出馬表を見て予想をしてみましょう

 

中京 金鯱賞(GⅡ)分析と予想

~出走馬全頭血統分析~

馬番 名前 性別馬齢 騎手

(血統組み合わせ)

前走

近5走ベストパフォーマンス(BP)

血統適正、能力実績(SAの8段階で評価

血統構成、血統分析・一言コメント

の順に表記

 

①ショウナンバルディ 牡6 岩田康

EP系×ED系

前走:22年日経新春杯(GⅡ)12着

BP:21年中日新聞杯(GⅢ)1着

血統: 能力:

<血統構成>父キングズベスト×母父リダウツチョイス。母母父フィラント。母バノヴィナ。

<血統分析・一言コメント>キレる脚はないが、持続力の勝負をすればとことん強い血統。当コースはそんな流れになりやすく8人気で穴をあけた中日新聞杯など当コースは【3-1-1-2】と抜群。

 

②ギベオン 牡7 西村淳

DI系×AD系

前走:22年佐賀記念(GⅢ・ダ)6着

BP:21年金鯱賞(GⅡ)1着

血統: 能力:

<血統構成>父ディープインパクト×母父ゴーストザッパー。母母父アーチ。母コンテスティッド。

<血統分析・一言コメント>昨年のこのレースで10頭中10番人気と最低人気ながらまんまと逃げきってみせた。成長力がある血統ではないので展開が向くかどうかがカギ。

 

③ジャックドール 牡4 藤岡佑

RB系×AP系

前走:22年白富士S(L)1着

BP:22年白富士S(L)1着

血統: 能力:

<血統構成>父モーリス×母父アンブライドルズソング。母母父シャディード。母ラヴァリーノ。

<血統分析・一言コメント>一言で言えば未完の大器。遅れてきた主役になりそうなにおいはプンプンする。当コースも負けなしの2勝。爆発的なそのスピードは母系のアンブライドルズソングの影響が大きいだろう(コントレイルやスワーヴリチャードの母父でもある)。問題は相手関係強化と過大評価感があること。

 

④ソフトフルート 牝5 岩田望

DI系×EP系

前走:22年愛知杯(GⅢ)4着

BP:22年愛知杯(GⅢ)4着

血統: 能力:

<血統構成>父ディープインパクト×母父キングマンボ。母母父サマースコール。母ストロベリーフェア。

<血統分析・一言コメント>父ディープはこのレース好相性。派手な勝ちはなく着順も地味なので目立たないが実は相手なりに好走できる能力の持ち主。最近は末脚にも磨きがかかってきた。当コースは【3-0-0-1】と大得意にしており、牡馬相手でも実力を発揮できれば有力な1頭。

 

⑤ポタジェ 牡5 吉田隼

DI系×AD系

前走:22年AJCC(GⅡ)5着

BP:21年毎日王冠(GⅡ)3着

血統: 能力:

<血統構成>父ディープインパクト×母父オーサムアゲイン。母母父ボールドレヴェニュー。母ジンジャーパンチ。

<血統分析・一言コメント>昨年の3着馬。こちらも父ディープで相性は良さそう。能力は高く、コース適性もある。血統的にはやや早熟にも映る。悲願の重賞制覇にもう一段階上積みが必要だが、成長力は頭打ち気味か。

 

アカイイト 牝5 幸

DI系×RB系

前走:21年有馬記念(GⅠ)7着

BP:21年エリザベス女王杯(GⅠ)1着

血統: 能力:

<血統構成>父キズナ×母父シンボリクリスエス。母母父マッドルート。母ウアジェト。

<血統分析・一言コメント>持ち前の底力と持続力で昨年のエリザベス女王杯を制した。有馬記念でもジリジリと伸びて着順以上に底力を見せた。ここ2戦と比べれば相手関係は楽になる。

 

⑦シャドウディーヴァ 牝6 福永

LS系×ED系

前走:21年有馬記念(GⅠ)12着

BP:21年府中牝馬S(GⅡ)1着

血統: 能力:

<血統構成>父ハーツクライ×母父ダンシリ。母母父インディアンリッジ。母ダイヤモンドディーバ。兄弟

<血統分析・一言コメント>昨秋府中牝馬Sでは33秒1の末脚で圧巻の走りだったがGⅠでは相手も強くその実力を発揮しきれなかった。今回は3カ月の休み明け。フレッシュな状態でどこまで。

 

⑧アラタ 牡5 大野

KK系×LS系

前走:21年福島記念(GⅢ)3着

BP:21年ケフェウスS(OP)1着

血統:● 能力:

<血統構成>父キングカメハメハ×母父ハーツクライ。母母父ピストレブルー。母サンシャイン。

<血統分析・一言コメント>芝中距離で怒涛の4連勝。前走の福島記念でも上がり最速をマークして3着と脂は乗っている。この成長力はやはり母系にあるハーツクライの影響か。

 

⑨シフルマン 牡6 荻野極

ED系×LS系

前走:22年関門橋S(OP)2着

BP:22年関門橋S(OP)2着

血統: 能力:

<血統構成>父ハービンジャー×母父サンデーサイレンス。母母父ファビュラスダンサー。母ラブリネスオブパリ。

<血統分析・一言コメント>欧州色が強く、キレる脚は持たないがマイペースでしぶとく伸びるのがこの馬の強み。前走の関門橋Sでは復活のきっかけをつかんだが、ハービンジャー産駒が最も得意とする小倉2000mでの結果。コース替わりはマイナスで。

 

⑩レイパパレ 牝5 川田

DI系×AD系

前走:21年香港C(GⅠ)6着

BP:21年大阪杯(GⅠ)1着

血統: 能力:

<血統構成>父ディープインパクト×母父クロフネ。母母父ウイニングチケット。母シェルズレイ。兄弟

<血統分析・一言コメント>やはり距離は2000mまで。前走は香港で発馬で後手を踏み、自分の競馬ができなかった。一時の勢いこそないが、力が衰えているわけではない。国内の2000mなら負けなしで適性はある。

 

⑪ステラリア 牝4 松山→M・デムーロ

DI系×ED系

前走:21年エリザベス女王杯(GⅠ)2着

BP:21年エリザベス女王杯(GⅠ)2着

血統: 能力:

<血統構成>父キズナ×母父モティヴェイター。母母父ブルーバード。母ポリネイター。

<血統分析・一言コメント>タフなレースになったエリザベス女王杯で7人気の低評価を覆す2着と好走。4角で挟まれたことを考慮するとスムーズだったらと考えてしまう。キレキレというイメージはないが速い上がりを使うこともできる。距離延長を得意とするので忙しい流れになると厳しい。

 

⑫ランブリングアレー 牝6 藤岡康

DI系×RB系

前走:22年小倉大賞典(GⅢ)2着

BP:22年小倉大賞典(GⅢ)2着、21年中山牝馬S(GⅢ)1着

血統: 能力:

<血統構成>父ディープインパクト×母父シンボリクリスエス。母母父リシウス。母ブルーミングアレー。

<血統分析・一言コメント>タフな馬場に対する強さは母系から。前走も55.5キロを背負いながらタフな条件の小倉で勝ち馬に食い下がった。不良馬場で行われた昨年の中山牝馬Sを制覇。今回もタフな条件を望む。

 

⑬サンレイポケット 牡7 鮫島駿

EN系×AM系

前走:22年京都記念(GⅡ)3着

BP:22年京都記念(GⅡ)3着

血統: 能力:

<血統構成>父ジャングルポケット×母父ワイルドラッシュ。母母父サンデーサイレンス。母アドマイヤパンチ。

<血統分析・一言コメント>勝ち切る圧倒的強さはないもののここ2年ほどは大きな負けもなくずっとコンディションを維持しているのは成長力の証明。天皇賞(秋)ジャパンカップと好走したように左回りは向くし、当コース自体も2勝の好相性。前走の阪神内回りよりは明らかにプラスだろう。

 

金鯱賞血統予想~

◎⑩レイパパレ

〇⑬サンレイポケット

▲⑤ポタジェ

注⑪ステラリア

以下オッズ次第で・・・・・・・・・・・

△①ショウナンバルディ

△③ジャックドール

△④ソフトフルート

 

少なくとも回収期待値を意識すれば③ジャックドールから入ることはできません。

まだ強いメンバーとやっていないにも関わらず、圧倒的1人気ですかね。

昨年のギベオンなど逃げて一気にというケースもありますが、①ショウナンバルディ、⑨シフルマン、⑩レイパパレあたりも先行争いになるでしょうから楽にマイペースで逃げるのは難しいと考えました。

もちろん③ジャックドールが圧倒的強さを発揮する可能性もありますが、そしたら素直にごめんなさいです(笑)でもどこか割り切らないと競馬で勝つことはできませんからね。

馬券的には◎を中心に印の馬に流します。③ジャックドールは3連系の押さえまで。

 

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