犬でもできる競馬血統予想

血統を中心に組み立てた競馬予想をだれでもわかりやすいように書きます。主が犬顔らしいのでこんなタイトルですが深い意味はありません(笑)

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2022中山牝馬S(GⅢ)予想

こんにちは。ちゃろです。

 

皆さんいかがお過ごしでしょうか。

 

さて、本日は波乱傾向の古馬牝馬ハンデ重賞「中山牝馬S(GⅢ)」の血統分析を行っていこうと思います。どうぞ最後までよろしくお願いします。

 

※おことわり

データについてはターゲットなど有料課金をせず手作業で集計していますのでデータはあくまでも”ちゃろ調べ”ということでご了承ください。皆様の予想のご参考になれば幸いです。

 

金鯱賞の血統分析はこちらから↓↓

wankokeiba.hatenablog.com

 

フィリーズレビューの血統分析はこちらから↓↓

wankokeiba.hatenablog.com

 

 

 

3月12日 2022中山牝馬S(GⅢ)血統予想

 

~中山牝馬Sの過去血統傾向~

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<父・母父のワン!ポイント>(過去7年)

・昨年は不良馬場でタフさの地力比べ。母父ロベルト系キンカメ系など力のある馬に有利な流れだった

・好走数は父ディープインパクトルーラーシップが3回、ハーツクライマンハッタンカフェメイショウサムソンが2回

・母父はサンデーサイレンスが5回、アグネスタキオンクロフネシンボリクリスエスが2回

<系統のワン!ポイント>(過去7年)

・父LSが6回、KK系が5回好走。DI系ED系が3回で続く

・母父はLSが5回、RB系が4回、AD系SS系が3回で続く

・父母父はED系が7回、EN系が5回、EM系が3回。とにかくヨーロッパ型血統を持つ馬の好走が目立つ

・母母父はN系ED系が6回好走でトップ、EN系が3回、AP系EP系が2回好走

 

~中山牝馬Sと中山芝1800mのその他のポイント~

【馬場・枠順】

・ここ2年は雨や雪で不良馬場。血統的にはわかりやすくKK系RB系が強い

・枠順はフラット気味だがやや外枠有利

極端なハイペースにはなりにくい

上がりだけの勝負にはならないのである程度のポジションも必要

 

【年齢・性別・斤量】

・4歳、5歳が中心

牝馬のみ

50~52キロという軽ハンデ馬が毎回穴を生む

 

【波乱度】

・過去5年で1番人気は0勝、2着1回、3着1回と不振。勝ったのは14年フーラブライドまで遡り、過去10年見てもこの1回のみ

・2番人気も不振で過去5年で2着が1度あるだけ。全体的に波乱傾向

2ケタ人気も多々馬券になっており、いつもは非推奨の総流し馬券もありかもしれません

 

【その他】

前走愛知杯組の成績が良く、2連勝中で8年連続で馬券になっている

 

以上から血統的には長く良い脚を使え中山適性がある馬を狙ってみたいと思います

 

それでは、これらのデータや傾向を参考にして今年の血統出馬表を見て予想をしてみましょう

 

中山 中山牝馬S(GⅢ)分析と予想

~出走馬全頭血統分析~

馬番 名前 性別馬齢 騎手

(血統組み合わせ)

前走

近5走ベストパフォーマンス(BP)

血統適正、能力実績(SAの8段階で評価

血統構成、血統分析・一言コメント

の順に表記

 

①ロザムール 牝6 北村宏

KK系×ED系

前走:22年中山金杯(GⅢ)16着

BP:21年七夕賞(GⅢ)2着

血統: 能力:

<血統構成>父ローズキングダム×母父カーリアン。母母父サーアイヴァー。母グレートテン。

<血統分析・一言コメント>当コースは【1-1-0-0】で驚異の連対率100%。近3走は不振だったが、過去にGⅢで2着の経験が2度。万全の状態なら上位争いをできる実力を持っている。

 

②シングフォーユー 牝6 戸崎

SS系×RB系

前走:22年白富士S(L)9着

BP:22年常総S(3勝ク)1着

血統: 能力:

<血統構成>父ジャスタウェイ×母父シンボリクリスエス。母母父ノーザンテースト。母シングライクバード

<血統分析・一言コメント>中山コースの相性がよく成績は【2-2-0-4】と連対率50%。中でも当コースで2勝を挙げている。キレではなく持続力で勝負するタイプ。

 

③ミスニューヨーク 牝5 M・デムーロ

EP系×LS系

前走:21年ターコイズS(GⅢ)1着

BP:21年ターコイズS(GⅢ)1着

血統: 能力:

<血統構成>父キングズベスト×母父マンハッタンカフェ。母母父ブロークンヴァウ。母マンハッタンミート。

<血統分析・一言コメント>重賞初制覇となったターコイズSではハンデの影響が大きかったか。中山コースは【3ー0ー0ー1】で巧者ぶりは健在。その内当コースで2勝。血統的には距離延長も問題なさそうで好機到来か。

 

④ドナアトラエンテ 牝6 横山武

DI系×ED系

前走:22年東京新聞杯(GⅢ)5着

BP:21年福島牝馬S(GⅢ)2着

血統: 能力:

<血統構成>父ディープインパクト×母父バートリーニ。母母父リファールズスペシャル。母ドナブリーニ

<血統分析・一言コメント>その血統からどうしても期待が先行してしまうが、あと一枚殻を破れていない。ターコイズSは流れも少し忙しかった。前走の東京新聞杯もキレを発揮しきれず距離延長はプラスとなりそう。当コース【1-1-0-1】の相性を発揮したい。

 

⑤ジュランビル 牝6 松若

SS系×AD系

前走:22年京都牝馬S(GⅢ)12着

BP:21年ターコイズS(GⅢ)5着

血統: 能力:

<血統構成>父キンシャサノキセキ×母父デピュティミニスター。母母父ラーイ。母アリー。

<血統分析・一言コメント>3勝クを勝ったのはダート。距離適性も1400mが一番合いそうで距離延長はマイナスになりそう。血統的にも1800mはプラスには思えない。

 

⑥クールキャット 牝4 大野

RB系×LS系

前走:22年愛知杯(GⅢ)6着

BP:21年フローラS(GⅡ)1着

血統: 能力:

<血統構成>父スクリーンヒーロー×母父ダンスインザダーク。母母父モガミ。母メジロトンキニーズ

<血統分析・一言コメント>フローラSを制しているように中山よりは東京の方が向きそうではある。昨秋は成績が悪かったが愛知杯で0.4差。相性の良い愛知杯からのローテはプラス。

 

⑦シャムロックヒル 牝5 団野

DI系×AN系

前走:22年中山金杯(GⅢ)7着

BP:21年マーメイドS(GⅢ)1着

血統: 能力:

<血統構成>父キズナ×母父タピット。母母父エルプラド。母ララア。

<血統分析・一言コメント>母系のアメリカ血統特性を生かしてダッシュよく飛び出すのがこの馬のパターン。単騎逃げが理想だが、逃げたい馬は多数いそうで・・・。

 

⑧ゴルトベルク 牝5 津村

KK系×DI系

前走:21年ディセンバーS(L)9着

BP:21年レインボーS(3勝ク)1着

血統: 能力:

<血統構成>父キングカメハメハ×母父ディープインパクト。母母父トニービン。母グルヴェイグ

<血統分析・一言コメント>母から3代GⅠ馬の名牝系血統。オープンクラスは2戦目で前進があり、今回は牝馬限定戦。中山成績も【1-0-1-1】でもう少しやれても。

 

⑨テルツェット 牝5 田辺

DI系×ED系

前走:21年エリザベス女王杯(GⅠ)11着

BP:22年クイーンS(GⅢ)1着

血統: 能力:

<血統構成>父ディープインパクト×母父デインヒルダンサー。母母父ストームキャット。母ラッドルチェンド。

<血統分析・一言コメント>一瞬のキレは父ディープインパクトから。ただ走りにややムラがあるのは母父の影響か。3着を外したのはGⅠの2戦のみという安定感のある走りが武器。既に重賞2勝でハンデ次第だが実力上位。

 

⑩ローザノワール 牝6 田中勝

LS系×AD系

前走:21年ディセンバーS(L)1着

BP:21年ディセンバーS(L)1着

血統: 能力:

<血統構成>父マンハッタンカフェ×母父オーサムアゲイン。母母父サドラーズウェルズ。母ダノンスズラン。

<血統分析・一言コメント>前走のディセンバーSで当コースの勝利経験がある。やはり自分のペースで逃げてしぶとく粘る競馬に専念したい。逃げたい馬は複数いるので折り合いがカギ。

 

⑪ルビーカサブランカ 牝5 武豊

KK系×LS系

前走:22年愛知杯(GⅢ)1着

BP:22年愛知杯(GⅢ)1着

血統: 能力:

<血統構成>父キングカメハメハ×母父ダンスインザダーク。母母父シャーポ。母ムードインディゴ

<血統分析・一言コメント>勝ち切れないレースが続いたが、3勝クを卒業すると前走愛知杯で一気に重賞ウイナーの仲間入り。距離は長い方が良く1800mはベストではないが守備範囲。前走愛知杯のローテもプラス材料。

 

⑫スマイルカナ 牝5 柴田大

DI系×AP系

前走:21年ターコイズS(GⅢ)15着

BP:21年京成杯AH(GⅢ)10着

血統: 能力:

<血統構成>父ディープインパクト×母父ディストーテッドヒューマー。母母父ストームキャット。母エーシンクールディ。

<血統分析・一言コメント>ディープ×アメリカ血統という早熟気味な血統。昨年は5走すべてで2ケタ着順とスランプ。ディープ産駒はスランプを抜け出すのに苦労するが、休み明けで仕上がっているかがポイント。

 

⑬スライリー 牝4 石川

LS系×DI系

前走:22年愛知杯(GⅢ)13着

BP:21年秋華賞(GⅠ)5着

血統: 能力:

<血統構成>父オルフェーヴル×母父ディープインパクト。母母父シンダー。母ビジョナリー。

<血統分析・一言コメント>サンデー系同士の配合だがもともとキレるタイプではない。愛知杯からのローテは理想的で距離適性はあるだろうが、実力はパンチが足りず浮上には展開の助けが必要。

 

⑭アブレイズ 牝5 菅原明

DI系×ED系

前走:21年府中牝馬S(GⅡ)13着

BP:21年メイS(OP)1着

血統: 能力:

<血統構成>父キズナ×母父ジャングルポケット。母母父タイキシャトル。母エディン。

<血統分析・一言コメント>この舞台で行われるフラワーC覇者。昨年の中山牝馬Sは不良馬場で力を発揮しきれなかった。良馬場でもう一度。

 

⑮フェアリーポルカ 牝6 三浦

KK系×SS系

前走:21年ターコイズS(GⅢ)4着

BP:21年ターコイズS(GⅢ)4着

血統: 能力:

<血統構成>父ルーラーシップ×母父アグネスタキオン。母母父ヌレイエフ。母フェアリーダンス。

<血統分析・一言コメント>血統からは淀みないペースに強さを発揮する欧州色を強く感じる。2年前の勝ち馬で昨年は3着。このレースでの好相性は顕著だ。中山成績自体【1-1-2-1】と結果を残している。

 

⑯クリノプレミアム 牝5 松岡

LS系×ED系

前走:22年京都牝馬S(GⅢ)16着

BP:22年京都金杯(GⅢ)5着

血統: 能力:

<血統構成>父オルフェーヴル×母父ジャイアンツコーズウェイ。母母父ゴーンウエスト。母ダンシングクイーン。

<血統分析・一言コメント>前走の京都牝馬Sは流れに乗れず。血統的には前目のポジションから底力を生かす競馬が得意。まずはきっかけを。

 

~中山牝馬S血統予想~

 


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〇⑪ルビーカサブランカ

▲①ロザムール

△⑧ゴルトベルク

 

買い目ですが今回は本当に悩みました。血統的にもペースや馬場でどっちにも転ぶと思いますし、かなりの馬にチャンスがあると思います。波乱度高い牝馬限定重賞の多頭数ですので思い切って人気薄から総流し解禁しようと思います。こういう時こそ原点で血統予想を中心に狙います。

3連複

◎ー〇▲△ー総流しを中心に考えています。

 

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