犬でもできる競馬血統予想

血統を中心に組み立てた競馬予想をだれでもわかりやすいように書きます。主が犬顔らしいのでこんなタイトルですが深い意味はありません(笑)

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12月12日(日)回顧

こんばんは。ちゃろです。

 

本日は「阪神ジュベナイルフィリーズ」と「カペラS」を予想しました。

今回の分析結果と予想を振り返っていきたいと思います。

 

皆様の結果はいかがだったでしょうか。

それでは振り返っていきたいと思います。

 

 

12月12日(日)阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ)の結果

 

阪神ジュベナイルフィリーズの血統分析はこちらから↓↓

wankokeiba.hatenablog.com

 


1着 ⑩サークルオブライフ(エピファネイアRB】×アドマイヤジャパンSS】)
2着 ⑪ラブリイユアアイズ(ロゴタイプED×ヴィクトワールピサLS
3着 ⑬ウォーターナビレラ(シルバーステート【LS×キングヘイローED
 
【ちゃろの予想】

◎⑧ステルナティーア・・・7着

〇⑩サークルオブライフ・・・1着

▲⑬ウォーターナビレラ・・・3着

△⑰ナミュール・・・4着

△⑯ベルクレスタ・・・6着

△⑨シークルーズ・・・12着

 

【感想】

 2歳女王を決める一戦。私の見解はとにかく上がり勝負。過去の傾向や血統傾向から速い上がりを使える瞬発力のある馬であることと前走で結果を残していることをファクターとして好走馬を探す予想を行いました。前日のリゲルSもテンの3ハロンは35秒9とスローペースでの上がり勝負。そういった意味では展開にはある程度の自信を持っていました。

 

 迎えた阪神JF。レースはC・デムーロ騎手騎乗で人気を集めたナミュールの出遅れからスタートします。先頭に立った⑮ダークペイジ④トーホウラビアンが予想に反して他馬少し離して逃げる展開となり、予想外のハイペースとなりました。前半3ハロンの通過は34秒1、1000m通過は59秒0という流れる展開となりました。

 こうなると一見差し勝負となりそうですが、スローの流れのヨーイドンという競馬とは異なり、速い上がりをもちろん使えた方がいいものの、それ以上に長く脚を使ういわゆるロングスパート勝負になることが多いです。半分以上の馬が34秒台の脚を使ったレースとなり、単に瞬発力というよりは先行した馬はタフさや持続的な力も求められる展開となりました。

 4コーナーを過ぎて最後の直線で先頭に立ったのは⑬ウォーターナビレラでした。誰にも邪魔されない良いポジションから抜け出し、突き放そうとしますが後続も追い込みます。内から⑪ラブリイユアアイズ、外からは⑯ベルクレスタ⑩サークルオブライフ。さらに大きく出遅れたナミュールが痛んだ馬場をものともせず最内からものすごい末脚を見せました。最後の急坂で⑬ウォーターナビレラが苦しくなる中で外から一気に伸びた⑩サークルオブライフが差し切り優勝。その内側を攻めた⑪ラブリイユアアイズがしぶとく伸びて2着、4角で先頭に立った⑬ウォーターナビレラが3着となりました。

 

 ◎本命に指名した⑧ステルナティーはどうやら道中接触もあったようで直線ではスペースが足りなかったこともあったが、イマイチ末脚が弾けなかった結果となりました。タフさに対応できていなかったですね。極軽馬場でないと難しいように感じました。 

 一方〇対抗の⑩サークルオブライフはこの展開からでも外から伸びて急坂をものともしない脚さばきで差し切り、自力の強さを見せてくれました。う~ん、◎本命と〇対抗で順序迷ったんですよね。逆だったらな~とも思いますがそれは言い訳のタラレバなのでこの辺でやめておきましょう(笑)

 ▲⑬ウォーターナビレラはこのタフな展開を前で進めて3着は立派。さすがに急坂では堪えて失速してしまいましたが、粘り込む競馬はさすがでした。距離延長の影響もあったかもしれません。

 負けて強しは4着のナミュール。C・デムーロ騎手のコメントでは「怖がって内に入った」とのことですが、あの荒れた馬場で上がり最速。最後仕留めるまではできませんでしたが、大出遅れとスペースを考慮すればびっくりな展開でした。

 結果的にはバリバリの瞬発力血統より少しタフさに寄った決着だったと思います。阪神JFでこのイメージはあまり持っていなかったので、今のロングラン開催の阪神はこういうこともあるとしっかり押さえておきたいと思います。

 

12月12日(日)カペラステークス(GⅢ)の結果

 

カペラステークスの血統分析はこちらから↓↓

wankokeiba.hatenablog.com

 


1着 ④ダンシングプリンス(パドトロワAP】×バブルガムフェローDS】)
2着 ①リュウノユキナ(ヴァーミリアンEP×クロフネAD
3着 ⑨オメガレインボー(アイルハヴアナザーAP×アグネスタキオンSS
 
【ちゃろの予想】

◎⑫ミスズグランドオー・・・14着

〇⑨オメガレインボー・・・3着

▲⑯モズスーパーフレア・・・4着

△⑥スマートダンディー・・・5着

△①リュウノユキナ・・・2着

△③アポロビビ・・・7着

 

【感想】

 今回の血統分析や過去走から見た適性でのテーマは3~4歳(=つまり競走馬としての”旬”を迎えている)のアメリカ血統を持った馬。なお、外枠に入ったことで有利となる馬を狙うというのを一つのテーマとしていました。それに当てはまるのが⑫ミスズグランドオーしかいなかったので、力としては厳しいだろうとは思いつつ◎本命としたのですが、結果的には今回のメンバーで3~4歳で旬を迎えている馬は残念ながらいませんでしたね。

 パッと見でもわかるくらい逃げ馬多く、ハイペースになる可能性は十分考えられたと思います。しかしながら、32秒台ですよ!ダートコースですよ!ここまでとは思いませんでした。少しレースを振り返ってみます。しばしお付き合いください。

 これが引退レースとなった⑯モズスーパーフレアが今日もスタートダッシュを決め、芝コースをグイグイと進み、開始10秒で1馬身の差をつけ先頭に立ちます、④ダンシングプリンスデュアリス⑫ミスズグランドオーが続きました。その後5番手に内に沿ってリュウノユキナという展開でした。⑯モズスーパーフレアのペースで前半3ハロンは衝撃の32秒8。ダートの馬場では正直記憶にありません。隊列はそのまま4コーナーを迎えました。

 2馬身の差をつけて⑯モズスーパーフレアが先頭。先行馬は④ダンシングプリンスだけがついていき、他2頭は脱落。代わって上がってきたのは内をロスなく進んできたリュウノユキナ。3頭が後ろを離します。ラスト150m。苦しくなった⑯モズスーパーフレアを捉えた④ダンシングプリンスが先頭、リュウノユキナが猛烈に追い込みましたが差は詰まらず、④ダンシングプリンスが1着、追い込んだリュウノユキナが2着、末脚を伸ばした⑨オメガレインボーがいっぱいになりながらも逃げ粘る⑯モズスーパーフレアを最後の最後に捉え3着、⑯モズスーパーフレアは4着で有終の美とはなりませんでした。

 ◎本命の⑫ミスズグランドオーはハイペースに巻き込まれて14着。ちょっと狙い過ぎましたかね。ダートの昇級戦はイメージ以上に厳しく、サウスヴィグラス産駒は条件戦では強いのですが重賞クラスになるとなかなか結果を残せないという特徴があります。う~ん、もう少し4コーナー直線で二の足を使えるかなと思ったのですが、地力が足りなかったように感じました。

 〇対抗の⑨オメガレインボーは3着。前が止まらない展開でしたが最後には良い脚を使っていたと思います。1200mはもちろん適正距離ではないでしょうが、地力がしっかりしており向かない流れでも力を出せたのは立派でした。

 ▲⑯モズスーパーフレアは引退レース。出し惜しみすることなく駆け抜けたと思います。賛否両論あると思いますがこういう特徴的な馬は私は好きです。もしも50mのGⅠがあったら敵なしなのかななんて思ったりもします(笑)記憶に残る数々の逃走劇、本当にお疲れ様でした。元気なモズスーパーフレア2世を産んでほしいと思います。

 

 勝った④ダンシングプリンスは8ケ月の休み明け。私ははっきり言って追い切りなど調子についてはわかりません。血統適正はアメリカ血統フォーティナイナーパドトロワAP系)にダートを得意とするサンデー系バブルガムフェローDS系)という配合。もちろん血統的には選ぶことは可能ですが、長期休み明けに加え内枠に入ったことからもマイナス材料ととらえた私にとってこの馬を選ぶことは難しいことでした。モズスーパーフレアのペースに惑わされることなく直線になってからも伸び続けた能力はかなりのものがありそうです。サウジアラビアに行くのかも含め次走に注目が集まりそうですね。

 

 最後に△①リュウノユキナに少しだけ触れたいと思います。ツイッターから来て下さった方ならお分かりかと思いますが、今年の10月、初めて北海道のノーザンホースパークにおじゃましてヴァーミリアンと2ショットを撮らせてもらいました。新聞の父ヴァーミリアンの文字が光って見えたのですが・・・(笑)。

 ヴァーミリアンさん!!今日も息子さん頑張りましたよ!!

 

 さて、香港国際競走についても触れたいのですが、すごくショッキングな出来事もありましたので、ここで細かく書くのは控えようかなと思います。

 グローリーヴェイズとラヴズオンリーユー。そしてその関係者の皆さま感動をありがとうございました。

 大量落馬には言葉が出ませんでした。

 ピクシーナイトは骨折。復帰まで時間がかかるでしょうが、最悪の事態にはならなくて本当によかったです。あとは福永騎手の回復をお祈りします。

 香港馬は2頭が予後不良となってしまいました。これは本当につらいです。

 

 競馬は馬券や勝ち負けも大事ですが、人馬ともに命がけで走っていることを私達も忘れてはいけません。毎日、毎週そんな競馬が見られることに感謝と無事に帰ってくることを願いながら、これからもたくさんのレースを見ていきたいと思います。

 

 今週の予想は厳しい結果でした。参考にしてくれた皆さま、期待に応えることができずすみませんでした。また分析はこれからも1頭1頭丁寧にをモットーに頑張りますので、これからもときどきこのブログに遊びに来ていただければ嬉しい限りです。今後もよろしくお願いいたします。

 


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